あけましておめでとうございます。今の会社に勤めて2年目の正月を続けて
穏やかに迎えることができました。当初の私の人生全ての備忘録という目標から
外れてもっぱらヲタ系イベント・舞台探訪の記事ばかり途切れ途切れに投稿される
泡沫ブログではありますが、今年もお暇な時間を割いてご覧頂く目的にかなった
記事を心がけたいと思いますので、よろしくお願い致します。
さて年末は上司異動のあおりを受け個々連日4時間~5時間の超勤(サビ残)
の鬱憤を晴らすべく、30日~31日冬コミに参加すべく上京してまいりました。
今回連続乗車券を購入して、往路:上越新幹線・復路:東海道新幹線で上京する
計画でした(鷲宮神社に行くつもりだったのですが・・・)。
ですが東京につくのが午後では2日目参加してもとても間に合いそうに
ありませんので、かねてより暖めていた別の作品の背景元の検証を行なうことに
しました。
「コミックハイ!」誌連載中の作品・・・、とか言うとメジャーなところですと
「こじか」とか「ひとひら」なんでしょうが、私が探しましたのは仕事柄お世話になっている
(現職は医療用医薬品、つまり病院とか調剤薬局向けの医薬品の卸問屋の倉庫管理と、
たまにお得意様への緊急配送を受け持っております)、薬剤師さんをテーマにした
お仕事漫画「薬屋りかちゃん」の主人公達の職場「ひよこ薬局」の実在の有無についてです。
コミックス1巻p28(第一話最終p)のアングル
コミックス1巻p148(第六話最終p)のアングル
・・・なにぶんスキャナを持っていないもので、作中の画像を引用できないのが残念です。
ただもしコミックかバックナンバーを持ってらっしゃる方は、お手にとって
比べてみればあまりのそっくりさに驚かれるかと思います。
(これには訳があるのですが、現時点では諸般の事情でご説明できません。
・・・お察し下さいませ。)
第三話の転から結への流れなど薬学を修めていないと分からない(もちろん私にも
ピンときません)ところもありますが、どの職業人にも当てはまる教訓みたいな
ものも他の話では散りばめていると思いますし、近頃流行の「医薬分業」の最前線
調剤薬局の舞台裏とかこれから薬学生をを志される方などにも、読んで頂けると
参考になることは多いのではないでしょうか?
推理の的中に気を良くしてからホテルでチェックインを済ませ、引き続き江戸川区
にある「鬼ヶ淵死守同盟集会所」の背景元である某神社に行って来たり、
年々観光地化していくような?秋葉原をウインドウショッピングしたりしておりました。
※猫山ぽるかさんのサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
翌31日はいつものごとくkannaさんのサークル参加のお手伝いという形で入場し、
これも午前中は西→東→企業と回り、午後は売り子さんとかやっておりました。
ずっと参加してきても絵描きさんの知識がないので、ホント好きな作品・職業関係
を中心に限られたものしか査収してませんが・・・、
本命だった鮠乃屋さんの新刊も
ギリギリ購入することができましたし、ろくにチェックできなかった上での
この戦果ですから納得しています。
閉会後はこれもいつものお台場サイゼリアで打ち上げ後、最終接続のJRで
帰宅したのですが、見事に真っ白雪一面でした。
最後に業務連絡ということで、>hayaさま
大変お忙しい中閉会直前にスペースにお立ち寄り頂きありがとうございました。
まさか本当に伺われるとは思ってもみませんでしたので、最初普通のお客さんと
同じ対応をしてしまいすみませんでした。
とりあえずコメント欄にアップし損ねた携帯からの写真ですが、解像度が
いまいちでしたので、近日中にデジカメで取り直すつもりでおります。
もう少しお待ち頂けませんでしょうか?
ですが私のデジカメも携帯と同じ300万画素なんですけどね・・・(笑)。
・・・追加です。取り直したものをアップします。カタログっぽく全方向で。
正面
左側(のり付け)
右側(開封口)
上面
下面
裏面
・・・27mgの表記は遠近法でなく元々大きなサイズで印刷されてるのが特徴ですね。
穏やかに迎えることができました。当初の私の人生全ての備忘録という目標から
外れてもっぱらヲタ系イベント・舞台探訪の記事ばかり途切れ途切れに投稿される
泡沫ブログではありますが、今年もお暇な時間を割いてご覧頂く目的にかなった
記事を心がけたいと思いますので、よろしくお願い致します。
さて年末は上司異動のあおりを受け個々連日4時間~5時間の超勤(サビ残)
の鬱憤を晴らすべく、30日~31日冬コミに参加すべく上京してまいりました。
今回連続乗車券を購入して、往路:上越新幹線・復路:東海道新幹線で上京する
計画でした(鷲宮神社に行くつもりだったのですが・・・)。
ですが東京につくのが午後では2日目参加してもとても間に合いそうに
ありませんので、かねてより暖めていた別の作品の背景元の検証を行なうことに
しました。
「コミックハイ!」誌連載中の作品・・・、とか言うとメジャーなところですと
「こじか」とか「ひとひら」なんでしょうが、私が探しましたのは仕事柄お世話になっている
(現職は医療用医薬品、つまり病院とか調剤薬局向けの医薬品の卸問屋の倉庫管理と、
たまにお得意様への緊急配送を受け持っております)、薬剤師さんをテーマにした
お仕事漫画「薬屋りかちゃん」の主人公達の職場「ひよこ薬局」の実在の有無についてです。
コミックス1巻p28(第一話最終p)のアングル
コミックス1巻p148(第六話最終p)のアングル
・・・なにぶんスキャナを持っていないもので、作中の画像を引用できないのが残念です。
ただもしコミックかバックナンバーを持ってらっしゃる方は、お手にとって
比べてみればあまりのそっくりさに驚かれるかと思います。
(これには訳があるのですが、現時点では諸般の事情でご説明できません。
・・・お察し下さいませ。)
第三話の転から結への流れなど薬学を修めていないと分からない(もちろん私にも
ピンときません)ところもありますが、どの職業人にも当てはまる教訓みたいな
ものも他の話では散りばめていると思いますし、近頃流行の「医薬分業」の最前線
調剤薬局の舞台裏とかこれから薬学生をを志される方などにも、読んで頂けると
参考になることは多いのではないでしょうか?
推理の的中に気を良くしてからホテルでチェックインを済ませ、引き続き江戸川区
にある「鬼ヶ淵死守同盟集会所」の背景元である某神社に行って来たり、
年々観光地化していくような?秋葉原をウインドウショッピングしたりしておりました。
※猫山ぽるかさんのサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
翌31日はいつものごとくkannaさんのサークル参加のお手伝いという形で入場し、
これも午前中は西→東→企業と回り、午後は売り子さんとかやっておりました。
ずっと参加してきても絵描きさんの知識がないので、ホント好きな作品・職業関係
を中心に限られたものしか査収してませんが・・・、
本命だった鮠乃屋さんの新刊も
ギリギリ購入することができましたし、ろくにチェックできなかった上での
この戦果ですから納得しています。
閉会後はこれもいつものお台場サイゼリアで打ち上げ後、最終接続のJRで
帰宅したのですが、見事に真っ白雪一面でした。
最後に業務連絡ということで、>hayaさま
大変お忙しい中閉会直前にスペースにお立ち寄り頂きありがとうございました。
まさか本当に伺われるとは思ってもみませんでしたので、最初普通のお客さんと
同じ対応をしてしまいすみませんでした。
とりあえずコメント欄にアップし損ねた携帯からの写真ですが、解像度が
いまいちでしたので、近日中にデジカメで取り直すつもりでおります。
もう少しお待ち頂けませんでしょうか?
ですが私のデジカメも携帯と同じ300万画素なんですけどね・・・(笑)。
・・・追加です。取り直したものをアップします。カタログっぽく全方向で。
正面
左側(のり付け)
右側(開封口)
上面
下面
裏面
・・・27mgの表記は遠近法でなく元々大きなサイズで印刷されてるのが特徴ですね。
ヤンセンに消されないようにお気をつけて(嘘)
しかし流石にヤンセンの薬。パッケージもおなじみの
トリコロールカラーですね。
アイルランド国旗みたいな配色に何か意味が
あるんでしょうかね?
あと、さりげにリタリンが添付文書改訂してますね。
輪ゴムで縛ってあるのが泣かせます(笑)
冬コミお疲れ様でした。終了ギリギリに押しかけて
しまって申し訳ありません。
頂いた小説はこれから読ませていただきます♪