日本の この地に この時に 生を受け
有難い
いろいろな 生 命を 感じて 知って 生きている
そんな自分が いることが 有難い
シリアに生まれていたら
昭和の初めに生まれていたら
どうだろう
人間として 生まれて ありがたい 他のものに 生まれていたら
。。。。。。。。
だが もう 一万日くらいで
おさらば
必ずやって来る 死 だが怖くは ない
すべてが 消えていく
名誉も 財産も ないから
惜しむべき ものが ない
どうあがいても 愛した 家族とも 別れなければならない
それは必然なのだから 悩むことでも 憂いることでもない
死から また次が始まるのだから 皆な知らないようだが
私は知っている
私は知っている
私は知っている
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