刺激を求めたり安らぎを求めたり

見えない心を見たい 自分を変えたい ?どのように変えたい??わからない.変えたい!! どうすればいいの!! 誰か...

松風システムのメモ

2021-05-12 18:16:28 | 心に響くもの

 

松風システムの中で

 Themisは、どの買い目を、いくら買うかを決定しています。
これは松風の競馬予想の最後のレイヤーで、Themisにはもはや馬や騎手の具体的な情報は渡されません。
Themis
が知るのは、確率とオッズ、そして松風の預金残高のみです。
彼女は目隠しをしているから、騎手がルメールだろうが荻野極だろうが関係ありません。
私が制定した法に従い、確率とオッズを天秤にかけ、買い目を厳格に決める。これがThemisの仕事で、これまでの松風の躍進の立役者の一人になっています。

 

大切なのがポーカーに投じる資金を管理するバンクロール管理長期的に考える

 破産しない計算 80100倍のバイインを保つようにすると良いでしょう。

 

人生失敗の元凶 『ティルトモード』について解説する!

 

データベースの保守管理を行うモジュールはギリシャ神話の主神から「Zeus」です。データは全知全能だからです。

モデリングを行うモジュールは「Poseidon」です。なんといってもギリシャ神話で、馬を作ったのはポセイドンですからね。

 

松風システムは、8つのモジュール(部品)から成っています。
それぞれが独立した役割を持ち、連携をしながら

データの収集、

モデリング、予測、

購入、

ツイート、スケジューリング、分析基盤の提供などを行なっています。

 


賭け事とは 最近分かった事 競馬 松風AI 2021.4

2021-05-12 14:25:01 | 日記

最近わかった事

 ◎ある方法で、ある選び方で選んだ馬券が的中率25%だとしたら、

 4回に一回当たるわけだが(物事そんなに上手くはいかないが)

◎それが期待値 平均103%であれば 3%づつ増えていくわけだが。

  複利効果でもっと増えるが。

◎4回に3回外れるわけだが。その時に資金を維持できるか、

 ポーカーで昔から研究されていて 理論はできている。

 株でも、競馬でも、

感情に踊らされる、外して落ち込んだり、大きく儲けて 有頂天になったり。次が問題だ、冷静になれない。こうだろう、ああだろう 一回決めたら人間の思考を入れたらダメだ。。。。

当然10回位外れることもあるわけだが 競馬が年間4000レースに参加したとして75%3000レース外れる。25%1000レース当たる 続けて当たる保証はないが、続けて外れる保証もない。

私も40代から競馬をやり始め30年間やっている(年がバレるが)万馬券も100本以上取っているが マイナスだ100円単位しか賭けないので大きなマイナスではないが。最近AI競馬が盛んだ 機械学習、深層心理学を使って勉強のターゲットとしてもモチベーションを掻き立てられる題材だ。データーもちゃんと揃う。で私もPythonを勉強した。この年で、年なんか関係ない、やりたいことはやる、誰だって最初から上手いわけでは無い、学べば上手くなるだけの話だ。天の才能はいらない、目に見えているものだから。

目標となる人がいて凄い事をやっている

こんにちは松風だよ。2020年も中央競馬お疲れ様でした。 上記が10月1日から12月31日までの収支です。購入が約17.5億、払戻が約20.8億で、収支は+3.3億でした。この規模になると金利も結構大 …

第三四半期までの収支報告と合算すると、今年の購入金額の合計は25億128万3700円、払戻金額の合計が29億3789万4730円で、今年の収支は+4億3661万1030円でした。例によって、運用開始から今日に至るまでの収支の推移のグラフです    18.9.15から20.12.27までのグラフが載ってている

JRAの収支画像もあるのだが、(税務署への確定申告のため)ブログへのUP報告はこれで最後になるかもとの話、しばらく雲隠れするとの事、競馬裁判で有名な卍さんとほぼ同じやり方だが、卍さんはデーターベースの馬王。松風さんはAI 

松風さんの略歴は(間違っているかもしれないが)私立 法学部卒 2年ほど東南アジア 帰ってきて いきなりAIと競馬を勉強 AIは専門にやってきた人たちに100馬身遅れたスタートだと、2年目で少し型になって3年目で4億近い儲け。競馬歴も3年前後か?まだ20代半ば。途中AI競馬予想の会社に就職そこでレベルUPかそこから独立したアルファインパクトも有名。

 この人は文才もあると思っている、ブログが面白い。

「ポルシェを買う」からそうですが、誰もが不可能と思うような大言壮語を実現していくのは気持ちがいいですね。

とも書いている。

ヒョエー ですね、 日本の競馬人口270万人位とおもいますが。何人かは億に近い稼ぎの人がいるようです。もう一つ有名な話が 香港だか台湾に本社がある日本の会社 データマイニング(要はデーターの中から宝を探す、今でいる機械学習のお仕事)実際は 競馬をやって3年で40億だったか6億だったか稼いで国税局が乗り込んだが逃げられた、イギリス人の話。卍さんの裁判は有名ですね、あと札幌でも公務員?のかたが卍さんと同じような裁判を起こされてますよね。要は12億馬券を買って13億の配当があって1億の利益。国税局は1億に課税ではなくて、13億に課税、、とんでもない話ですが当然裁判は国税局は負けてます。ここら辺はまだグレーゾーンの様です。松風さんも当然しっていて確定申告をしっかりやられているようです。一時所得かそうでないか、負け分を必要経費と認めるかそうでないか、まだはっきりしてない様です。WIN5の様に配当が数百万から億の 馬券もあるのでここら辺はどうなっているか知りたいですが。WIN5を取るために1000万突っ込んで1000万円とっても儲けが0ですが国税局から1000万に対して課税が来るかも、、、、