知り合いの画家に錆びた金属ばかりを好んでモチーフにする方がいるのですが、最初のうち、「変わった作家だなぁ」なんて思っていたのです。
でも、最近になって、ようやく「良さ」がわかってきたかも！！
何て言うんだろう？陶磁器の景色と言うのだろうか？？ とても心地よいリズムと何とも言えない訴求力が、そこにはある。
そんな、こんなで、錆びたモノ探しが始まったのですが、これが、なかなか「よい景色」をみつけるのは難しい。
錆び具合…これが、錆び過ぎていても、錆び足りなくてもいけない。ちょうど良い「錆び具合」って変だけれど、そんな感じの雨戸をみつけました♪
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