二男と入る風呂・・・。
父 「たーくん、永井選手と臼井選手に、来てくださいっていうチームが出たんだって。どこだと思う。」
た 「言わないでね？Ｊ１？Ｊ２？」
父 「Ｊ２。」
た 「強い？弱い？」
父 「まぁ～強い。」
た 「鳥栖？東京？札幌？」
父 「ブー、ブー、ブー。一番行ってほしくないチーム。」
た 「仙台？」
父 「ピンャ刀Bピンャ刀Aピンメ[ン。」
た 「行ってしまうのかね～。」
父 「さぁ～どうかな～、山形よりお給料が高ければ行ってしまうかもね～。」
た 「永井はいかないと思うよ。」
父 「なんで？」
た 「山形一筋なんでしょう？」
父 「そうではないけど、結構長いよね～。お父さんもいかないんじゃないかと思う。臼井選手も・・・。」
もちろん父の希望的観測であるのは言うまでもないことだった（完）。
東北ダービーを経験した選手方にとっては、仙台は移籍しずらいチームではないでしょうか？もしそうなったら、山形サモｪ落胆することを選手方もわかっていると思います。昨年、大塚選手が札幌に移籍したとは比べものにならないくらい、落胆と怒りをサモﾉ与えてしまうことになるとわかっていると思います。
えっ？それでも条件のよいチームに行くのがプロ？それはそうでしょうが、二人ともモンテサメAファンを意気に感じて、残ってくれるんじゃないかと期待しています。経過を見守りたいです。