ドクターストップ！それでもアップ！

昨日、腕が痛くて目が覚めました。
腕が腫れていて，背中も痛くて 。。。
病院行ったら，休め！ということでした （涙）

まぁ、確定申告も花粉症もあるので、少しゆっくりします。
この作品を作り始めて，丁度一ヶ月。
ここまで，出来れば，仕上がりも見えて来ましたし。。。
他のことをせず、ひとつの作品に、これほど没頭できれば，幸せです



この写真では、凹凸が良くわからなくて，迫力に欠けるのが残念！

来年の秋までに10人作るのが目標です　




作品も一休み　　　

旅行にでもいきたいなぁ

尻上がり

オバマ対ヒラリー
私は、顔を編むには女性はむきだしにカリカルチャライズするに忍びないので
オバマさんに一票！

小浜市がオバマさん応援と騒がれているのを聞いて。
ヒラリーがどうしてもヒラリンと聞こえます。
上方落語の「たいらばやし」がグルグルと頭の中を。。。。

たいらばやしか、ヒラリンかいちはちじゅうのもっくもく、ひとつとやっつととっきっき。。。



この作品はこの時点の胸までで１メーター60センチです。
足のモモの太さが70センチ。
デッサンもなく編んでいると、立体感がなくなります。

お尻の付き方も、足を上げていると、難しい　

こんな時は上から見るのが一番！
CTスキャンと同じ？






何とかできました！
オバマさんもヒラリーさんも尻上がりの票を期待すると言うことで、
お後が」よろしいようで。。。　

落語

なかなか思い通りに行きません。
紆余曲折ですね。

人生も。。。。


暫くの間、年賀状だけのお付き合いだった親友から電話がありました。
「昨年の松屋銀座のディスプレーを見ました」というお電話でした。



親友のお兄さんは落語家の金原亭伯楽師匠

www.rakugo-kyokai.or.jp/Profiles.aspx?
code=31


親友の百合子さんは五人兄弟の末っ子でしたので、お兄さんの話は大人の世界。
学生時代にいつも聞くお話は夢の様でした。

上野の末広亭や浅草の演芸ホールに行ったりと、思い出はつきません。

その金原亭伯楽師匠が書いた本
『落語協団騒動記』
落語協会分裂の原因となった真打の大量生産を続ける協会を内部から痛烈批判した本です。面白い！

小説・落語協団騒動記 金原亭 伯楽 本阿弥書店 このアイテムの詳細を見る

友情も足も繋がったと言うことで、お後がよろしいようで

繋がりません。Macも足も。。。

思ったより，進みません。
写真で見るとほとんど分りませんが、膝の付け根が気に食わず、
編み直ししました。



Macも繋がらない　


驚き！
こんなことがあるのですね。。。




コンセント？に磁気があるため、ホチキスの玉がすっぽり入ってしまったのです！！！

雪の日は。。。。

二本の足のサイズを合わせることが、なかなか難しいです。
立体は、角度によって随分違って見えますから。

サイズを意識しすぎると、迫力に欠けてしまいますし。。

何度解いたことか。。。　







雪が積もって来ましたね。。。
こんな日は何が起こるか分りませんね。
　





他殺でしょうか？事故でしょうか？

反省！

日本の食料自給率を考えると、足植えるより大根植えないと。。。。。。