懐かしいフレーズです♪
このブログを始めた頃に兵庫県の丹波方面によくドライブがてら
蕎麦を食べに行っていました。
何軒かの蕎麦屋の御主人とも懇意になりました。
その代表格が「 大名草庵 」 “加古川の源流水で打つ蕎麦切り”
http://blog.livedoor.jp/onazaan_sobadokoro/
蕎麦は奥が深い!
各店によりそれぞれの特徴があります蕎麦粉や蕎麦打ち方法そして出汁などで
それぞれの特徴が出てきます。
さて、久しぶりに “ 峠を越えて蕎麦を食べに ” の報告です(^^♪
じつはこのお店 2007年のオープン前からお邪魔しています。
2007年11月 試食会
そこからは折に触れ訪ねています。
*前回は婿殿の愛車ローバーミニにて訪問。
お願いしたのは、1~2月の限定メニューのセット
店主との話が弾み、メインの「鴨汁蕎麦」の撮影を失念・・・
現在創業時の店主は体調を崩して隠居に、
娘さんご夫婦が切盛り中とのことでしたがお顔を見せてくれました。
顔色も良くお元気そうで安心!
ジジイと同歳、定年後から始めたこのお店、今やこの地区の
老舗格になり人気店、跡継ぎの心配もなく道楽の三昧のご隠居さんお見事!!
また。顔を出しますのでお元気で!!
帰り道、何回か訪れた「高源寺」に立ち寄り、フォトピピア写真クラブの
今月の課題「冬」の撮影。
そして、今回のお供はTTSです。 なんと去年の4月に我家に来てから
初めての遠出となりました、快調なドライブでした。
コロナ禍の都会を離れて、少し雪の残る丹波路を夫婦でミニドライブ旅行でした。
蕎麦好きが高じてこの道に進まれました、
さすがに現役時代の商才が発揮され、お客さんが
求めるものを提供されそしてそれを娘さんが
引き継いでおられます、素晴らしい(^^♪