男の子は、車や電車というった乗り物大好きですよね。
家も、もう少し小さい時は、電車が大好きでした
なので、図書館で電車の絵本を探して借りてました。
前に住んでいた近くの図書館は、あまり大きくなかったので、電車に関する絵本は借り尽くしたくらい
そんな中で、好きなのは 「ゴットンくんだいすき」
作・絵 おぼまこと
学研
動物と電車の話しって結構多いですよね
この本はストーリーは意外な展開はないのですが、ほのぼのとしていて子供も大好きでした
私は、絵が好き
線のようなタッチでめずらしいです。
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我が家では、寝る時、両サイドに子供を寝かせ、本を読むのが日課です
1ヶ月に1~2回、図書館から10冊~15冊借りてきて、枕元に置いてあります
毎回ステキな絵本があって、返したくなくなるくらい
せっかくお気に入りができても、返してしまうとタイトルとか忘れてしまうので、いつでも思い出せるように、ブログに残していく事にしました
さて、第1回目は
このシーズンにぴったり
「おおきく なるって いうことは」
文:中川ひろたか
絵:村上康成
童心社
幼稚園生向き
中川ひろたかさんの文は、ユーモアもあって良いのがいっぱいあります
中でも私はこれがとっても好き
なんか最後はジーンときちゃいます
年中のRYOちんには、しっかり意味もわかって、ちょうど合ってる本でした
本の中で、「おおきくなるっていることは・・・」というフレーズが続くし、何回も読んだので、AYAとんはそこを覚えました
でも何度言っても
「おおきくなるってゆーとこは・・・」
惜しい
アマゾンでもありました → こちら