美濃道三温泉

武芸川温泉から更に足を延ばし、美濃市の道三温泉に。

露天風呂が沢山あるけど、殆んどが貸切り状態。
贅沢な時間を過ごせました。

温泉に来たら、まっぱフルーツ牛乳。美味しくごっくんしちゃいました。

「武芸川温泉ゆとりの湯」

本日第一湯は、関の武芸川温泉ゆとりの湯。

雪の心配が無いから、中濃方面に足を伸ばしてます。
ここの湯はツルツル(若干ヌルヌル)で気持ち良い。露天風呂も気持ち良く、最近回った中ではナンバーワン。

俺は気にならないけど、モンモン出現率も多かった(笑)

2月6日温泉巡り(3)

「やすらぎの湯」を出てからは、
揖斐川沿いを北上して、安八方面へ・・・・・・

名神高速をくぐり、東海道新幹線をの手前を東へ。

「安八温泉」が、本日最後の湯。

シャンプーやソープが使えない分だけ（勿論、購入・持込は可）
入湯料は、ここも安く、300円也。

【本日の総括】
今日訪れた温泉は、地元の人が多く使う場所ってな感じかなぁ～
年寄りが全般的に多い、お湯でした。

2月6日温泉巡り(2)

「かんぽの宿 岐阜羽島」を出たら、
再び長良川を渡って西進。
お千代母稲荷に寄った(家に戻ったら後で投稿予定)後、
旧平田町(現海津市)の「やすらぎの湯」にやってきました。

福祉関係の施設も併設しており、
他の温泉とは、雰囲気が違い、
湯船も狭かったけど、入湯料200円と格安でした。

2月6日温泉巡り(1)

本日第一弾は、南下して「かんぽの宿 岐阜羽島」にやって来た。

昼前に着いて、ひとっ風呂浴びた後、ランチバイキングで腹ごしらえ。

温泉＋ランチで、1,700円。

養老温泉「ゆせんの里」

本日最後の温泉は、養老温泉「ゆせんの里」。

他と同じく入館料500円だと思ってたら、ここは1,500円。
タオルも部屋着も着いているということで納得。

ここでは、マッサージが50分で3,700円だったので3人ともに予約。
2時間待ちでも、十分満足いきました。

外に出てくると、滅茶苦茶寒い。。。。。
今夜からきっと雪が降るんだろうなと思うのであった。

南濃温泉「水晶の湯」

海津温泉から養老温泉に向かう途中、天気も良い事もあり、南濃温泉「水晶の湯」に寄っちゃいました。

只今、シャトルバス待ちナウ！

ここは、三年前に来たけど、濃尾平野を一望できて、良い所なんだよね。

シャトルバスに乗って、丘の上までやってきたら
やっぱ絶景！！ひ～さん、KW原も喜んでくれました。

写真では分からないけど、JR名古屋駅の高層ビルも今日はハッキリ見えました。

海津温泉

ハーフラウンドした後、
「海津温泉」にやって来ました。

ここの温泉は鉄分を含んでいるみたいで、
お湯が茶色っぽく、少ししょっぱかった。

フライツァィト岐阜温泉

先月から岐阜の温泉めぐりを記録しているけど、こんな近くに温泉がありました。
岐阜県温泉協会公式サイトにあった「フライツァィト岐阜温泉」だけど
実は、俺が通っている「コナミスポーツクラブ」の温泉の事だったのだ。

岐阜駅のビルにあるスポーツクラブだけど
温泉には、ちゃんと「飛天の湯」という名前が付いていました。

今日は夜、久し振りに汗をかいた後、ゆっくりと温泉に浸かってきました。

これで、岐阜・西濃地区で残す温泉は、あと9箇所になりました。

写真は、コナミがあるＪＲ岐阜駅に併設しているActive-Gのクリスマスツリー。
もう、そんな季節になってきたと感じさせられました。

岐阜温泉巡り(2010 年11月28 日編)

今日は揖斐川を登って温泉を探しにやって来た。

着いたのが「いび川温泉 藤橋の湯」。
ここの湯は、谷汲温泉と似てツルツルしていて気持ち良い。
でも、この辺りまでくると流石に寒いね～



続いて訪れたのが、「久瀬温泉　白竜の湯」
到着した時分から、雨がポツポツ降り出した。
ここは、露天風呂オンリー、すぐ隣に渓流が流れていて雰囲気最高。
気温は、8度とかなり寒い・・・・・



酔っ払いの爺さん連中には、煩すぎて少し閉口しました。

今日で、西濃地区の北部の温泉は完全制覇！！
今後雪の降る冬に向けては、岐阜近辺および西濃地区でも南側の
温泉を攻めていこうと思うのであった。

岐阜の温泉征服宣言！！

今日、3つの温泉めぐりをしてきたが
こうなったら、KW原と岐阜・西濃地域の温泉を全て制覇してやれということになった。
飛騨・中濃・東濃地域は温泉が多いので、とりあえず岐阜県でもこの2地域・・・・・

あと14湯あるけど、どうにか今年度中には制覇したいと思うのであった。
（今日行った以外に、約2年前KNちゃんと南濃温泉には行っていました）

春、雪の心配が無くなったら、他のエリアにも足を延ばそうと思うのであった。

岐阜での生活もカウントダウンが始まったかな～

※見難いかもしれないけど、画像の温泉名の横に、訪れた日とパートナーを記載しています。

温泉に行こう(3)

今日、最後に訪れたのは、「元湯谷汲温泉」。
先に行った、「谷汲温泉」との違いは？？？
近くにあったので、泉質も同じヌルヌルだと思ったけど、全然違い、サラサラしていました。

帰って、ビールを飲むのを楽しみに、温泉を後にしました。

温泉に行こう(2)

薄墨温泉から岐阜に戻る途中、
薄墨桜（勿論、この季節咲いていないけど）、根尾断層を見学して、「谷汲温泉」に・・・

ここは、池田温泉ほどではないけど、ヌルヌル（？？ツルツル）の温泉でした。

ここで、ドテ丼で腹拵え。

温泉に行こう

まだ体の所々が痛く、何もする気になれないので、KW原を連れだって根尾の「薄墨温泉」にやって来た。

この後、谷汲温泉にも寄る予定。

道三温泉に到着

川沿いを走って道三温泉に到着。
浴衣に着替えて早速、鮎料理を食べに出掛けるぞ。