股関車ウォーク、めっちゃキツイ。
でも、下腹が、へこんできたかも?! (気のせい?
体重は、少し減ったのに 体脂肪率がビックリな数字になってるのは、なんでやろね~???
なぜ、このかぶりものなのか・・・。
しかし、これを見ても あの人のことを想ってしまいます。
昨日、書類が・・・なんて書いてたら、今日渡されました。(ちょっと安心
今週末は、また関西へ。
新幹線の予約をとろうと電話すると
「この番号は、IP電話には対応しておりません。」
携帯電話は、OKなのに・・・。
ローソンチケットも IP電話に対応してくれていません。
早く時流に乗ってほしいものです。
今日は、うちで飼った初代の猫の命日でした。
私が、4歳の誕生日に兄弟代わりにと両親からのプレゼントとして
やってきたペルシャ猫の男の子。
初めて会った時は、みんなのひざの上を上ったり下りたり、
おとなしい子のイメージ。
しかし、うちに来て3日目。朝ごはんを食べると暴走族に変身しました。
これが、ほんとの猫かぶりだ!
私にとって この子はずっと同じ大きさ。
子猫だったはずなのに小さい時を知らない。
だって、こんな感じだったから。
嬉しそうな私に反して迷惑そうな猫
我が家にとっては、かわいい子だったのですが、
友人、知人からは、
「不細工」
「横顔がない」
「ブルドッグみたいな猫」
「犬猫」←意味がわからん
いろいろ言われました。
極めつけは、母の知人のおばさん。
「思いっきり走ってきて
壁にぶつけたような顔してる~!」
ペルシャですから、これで男前なんですけど・・・。
はい、男前一丁!(超不機嫌中
15年間、いっぱい楽しい思い出をもらいました。
気持ちよさそうに母に ノミトリをしてもらっているのを
邪魔したら 「何すんのよ!」とばかりに睨まれたこともありました。
(とっさに 「ゴメンナサイ」と謝っちゃったもんね。
「少しくらい外で遊んできなよ」と出したら、人の足音を聞いて
必死に戻ってきて 網戸に張り付いてたこともあったよね。
寝ているそばで 父におならをされ、
さりげなくしっぽで鼻を隠したのを見逃さなかったよ。
家族が好きで、家が好きで。
すぐに(人間)年齢は、追い越されたけど かわいい弟。
今は、2代目の子と一緒に
天国から私たち家族を見守ってくれてるかな。