と思ったけど、こってりしたのを書く暇がないので、写真中心であっさりと(笑)
・レイキャビクの町
市街地にあるホテルに泊まりましたが、こじんまりして新しくて、かわいい町でした。
・アイスランドといえば、ゲイシールの間欠泉
数分置きに、どっぱぁ~~~と上がります。ぷしゅ、としか出ないこともあり、その時々で派手さは変わりますが、なかなか楽しいです。
で、温泉の国なんで、間欠泉の水も高温です。
アイドゥルも見ただろな。
・自然いっぱい
いっぱいというか、荒野というか、暇な土地が多い(笑)
「ゴールデン・サークル」と呼ばれる、間欠泉とか滝とかが集まる一帯があるのですが、これはその滝。すごい大きいです。近くまで行って、水しぶきでぐしょぬれになってきました。あまりのぐしょぬれさに、すれ違ったアメリカ人に「大丈夫?」と言われました。
・温泉ざんまい
豊富な温水は地熱発電に使われるほか、荒野から直接ぶっといパイプで市街地まで引いてきてます。なので、荒野は溶岩の冷えたゴツゴツした真っ黒な岩と、パイプだけしかありません。
だからえげれすのように「お湯がなーい」ということにはならないそうです。
で、一番有名な温泉「ブルーラグーン」ですが、地熱発電で使って少しぬるくなったお湯を温泉として再利用してるんだそうです。
ちょっと中では撮れなかったんで、ブルーラグーンのすぐ外にある池の写真です。ブルーラグーンのお湯も、まさにこんなふうに真っ青です。
写真で見て「こんなきれいな青なわけないじゃん」と思いましたが、ほんとに写真のとおりの青でした。
…えいどぅるも、この青を見て「チェルシーに入りたい!」と思ったのでしょうか(ないない)。
上記のとおり、ここは人口の温泉です。露天風呂なのですが、温泉の下の地面は舗装されてなくて砂利。お湯はしょっぱいです。
美容にいいというミネラルなどを含んだ白い泥が置いてあるので、みんな顔や体に塗って「ゲイシャガール」のようになってます(笑)
温泉の端にはエステエリアがあり、温泉に浮かべたマットの上に寝て、スウェーデン式マッサージも受けられます(勿論追加料金が要ります)。
お湯の上に浮かんでるんで、半無重力状態でものすんごく気持ちいいです。マッサージオタクの私も、これはすごく気に入りました。行く機会のある人は是非!
・クジラウォッチング
街から船で1時間ほど行ったエリアでクジラを見ました。
が、その時見れたのは一番小さい種類のミンククジラで、「えっ、イルカじゃないの?」というくらいの大きさ。
その上いつ海上に出てくるか分からないのでなかなかシャッターチャンスが…
もちろん、すんごい寒かったです。ごつい合羽を貸してくれましたけど、凍えました。でも楽しかったからいいけど。
・食べ物
すいません、私食べ物に興味がなくて「不味くなければいい」と思う人なんで、書くことあまりないです。
でも、とりあえずアイスランドに行ったらクジラを食べないとな、と思ってたんですが、なかなか機会がありませんでした。
ところが、ほとんど最終日くらいになって、ふらっと入ったシーフードレストランで…
ブッフェを皿に取っていたら、後ろの外人が鴨のカルパッチョみたいな食べ物(写真一番上)を指しながらボーイに「これ何?」と聞きました。
ボーイは答えました。
「クジラです」
キターーーークジラ!!
ということで、いっぱい食べました(笑)
あとはこの野菜スープ?が名物だそうですが名前忘れました。
この添え物のパンも美味しかったです。パンのうまさごときで驚くとは、いかに食べ物の不味い国にいるかってことですよね。
あっそうそう、物価高いです。ロンドンと同じくらい(ということは東京ともそう変わらない)です。
・レイキャビクの町
市街地にあるホテルに泊まりましたが、こじんまりして新しくて、かわいい町でした。
・アイスランドといえば、ゲイシールの間欠泉
数分置きに、どっぱぁ~~~と上がります。ぷしゅ、としか出ないこともあり、その時々で派手さは変わりますが、なかなか楽しいです。
で、温泉の国なんで、間欠泉の水も高温です。
アイドゥルも見ただろな。
・自然いっぱい
いっぱいというか、荒野というか、暇な土地が多い(笑)
「ゴールデン・サークル」と呼ばれる、間欠泉とか滝とかが集まる一帯があるのですが、これはその滝。すごい大きいです。近くまで行って、水しぶきでぐしょぬれになってきました。あまりのぐしょぬれさに、すれ違ったアメリカ人に「大丈夫?」と言われました。
・温泉ざんまい
豊富な温水は地熱発電に使われるほか、荒野から直接ぶっといパイプで市街地まで引いてきてます。なので、荒野は溶岩の冷えたゴツゴツした真っ黒な岩と、パイプだけしかありません。
だからえげれすのように「お湯がなーい」ということにはならないそうです。
で、一番有名な温泉「ブルーラグーン」ですが、地熱発電で使って少しぬるくなったお湯を温泉として再利用してるんだそうです。
ちょっと中では撮れなかったんで、ブルーラグーンのすぐ外にある池の写真です。ブルーラグーンのお湯も、まさにこんなふうに真っ青です。
写真で見て「こんなきれいな青なわけないじゃん」と思いましたが、ほんとに写真のとおりの青でした。
…えいどぅるも、この青を見て「チェルシーに入りたい!」と思ったのでしょうか(ないない)。
上記のとおり、ここは人口の温泉です。露天風呂なのですが、温泉の下の地面は舗装されてなくて砂利。お湯はしょっぱいです。
美容にいいというミネラルなどを含んだ白い泥が置いてあるので、みんな顔や体に塗って「ゲイシャガール」のようになってます(笑)
温泉の端にはエステエリアがあり、温泉に浮かべたマットの上に寝て、スウェーデン式マッサージも受けられます(勿論追加料金が要ります)。
お湯の上に浮かんでるんで、半無重力状態でものすんごく気持ちいいです。マッサージオタクの私も、これはすごく気に入りました。行く機会のある人は是非!
・クジラウォッチング
街から船で1時間ほど行ったエリアでクジラを見ました。
が、その時見れたのは一番小さい種類のミンククジラで、「えっ、イルカじゃないの?」というくらいの大きさ。
その上いつ海上に出てくるか分からないのでなかなかシャッターチャンスが…
もちろん、すんごい寒かったです。ごつい合羽を貸してくれましたけど、凍えました。でも楽しかったからいいけど。
・食べ物
すいません、私食べ物に興味がなくて「不味くなければいい」と思う人なんで、書くことあまりないです。
でも、とりあえずアイスランドに行ったらクジラを食べないとな、と思ってたんですが、なかなか機会がありませんでした。
ところが、ほとんど最終日くらいになって、ふらっと入ったシーフードレストランで…
ブッフェを皿に取っていたら、後ろの外人が鴨のカルパッチョみたいな食べ物(写真一番上)を指しながらボーイに「これ何?」と聞きました。
ボーイは答えました。
「クジラです」
キターーーークジラ!!
ということで、いっぱい食べました(笑)
あとはこの野菜スープ?が名物だそうですが名前忘れました。
この添え物のパンも美味しかったです。パンのうまさごときで驚くとは、いかに食べ物の不味い国にいるかってことですよね。
あっそうそう、物価高いです。ロンドンと同じくらい(ということは東京ともそう変わらない)です。