人生、日々荒行

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2020/07/13

2020-07-14 23:01:26 | 日記
今日は体調が悪くて1日家にいて、執筆活動をしていた。昨日、某出版社のコンテストに原稿を送ったら電話がかかってきた。
コンクールをやっているから送ったのに、

「自費出版する気がないから感想は言えませんし、送ってもらった原稿はまだ、読んでいません」
と言われて腹がたった。
「二度と送らんわ、ばーか」
と思ってしまった。
もしかしたら、この出版社は長くないかも知れないなあと思った。
「薄墨の街」という原稿を送ったら、
「なんて読むんですか?」
と聞かれて「まじか?」と思ったし。
「コンテストをやっているので、また、応募して下さい」
というのでホームページを見たら何のコンテストもやってなかったしw
「大丈夫なんだろうか?」とこっちまで不安になるよw
コンテストにチマチマ送ってないで企画書を作って直接売り込みに行こうかなぁと思う。
日本の文学は完成の豊かな作家と編集者の肩にかかっているのに、
出版者を育てる気持ちもなければ作家を育てる気もない。
「売れればいい」
日本の文壇はこれでいいのだろうか?





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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2021-03-15 15:44:44
興味があったので斎藤さんの作品を読んでみましたが
才能がないので、辞められたほうが無難かと思います。
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