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変わった脳みそ

2020-07-20 11:49:42 | 日記
15年くらい前から
「変わった脳みそ」
とか
「脳みそが変わってる」
と言われるようになった。
最初に言われたときはびっくりしたしショックだったけど、もう慣れたし。

「私は私よー‼️」って感じ。

私は不器用だけど、人には器用だと言われる。
彼氏とメールしながら、PCで作業をして、同時に、
三重県の友達と電話をして、別の友達とラインをしていた。
同時進行で大好きなKinKi Kidsのブルーレイを見ながら、勉強をしていた。
当時、勤めていた職場で足に火傷をおい、患部に軟膏を塗り塗りしながら三週間連続で日曜日に東京商工会議所主催の検定試験を受けて3週連続で合格した。
足を引きずりながら試験会場まで行くのはしんどいけど、彼氏さん(今の旦那さん)がついて来てくれたし何とか頑張れた。
東京商工会議所主催のビジネス系検定試験をコンプリートした。(なんでもコンプリートすることに喜びを感じるタイプ)。
書いてたら自分でも変わった脳みそって思うわw
こんなんだから私はだめな人間なのだろうか?
人と違ってかなり変わっているから、どこに行っても馴染めないし弾かれるのだろうか?
よくそのことを考える。




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1 コメント

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新明治維新とことんやれ (グローバル・サムライ)
2024-03-02 17:47:58
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。ひるがえって考えてみると日本らしさというか多神教的な魂の根源に関わるような話にも思える。
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