コード312の影響が…

今、ますます強力化しています。

1955年全米ダブルス選手権男子で宮城淳氏とペアを組み、戦後の日本男子唯一の四大大会制覇を成し遂げた日本テニス協会顧問の加茂公成氏と、1979年から3度にわたってバスケットボール男子日本代表監督を務め、98年の世界選手権では31年ぶりの出場に導いた小浜元孝氏の訃報。コード312が本格強作動を開始した途端に、スポーツ界の重鎮の死が次々と。また、コード312は政治家の体調不良も強力に誘発しますが、現在は特に政治家や国家元首に対して不運凶事を強力に作用させるコード329も最強力圏を同時進行中であり、その強烈なフュージョン影響でイランの元首相の訃報や元ドイツ大統領の訃報やイタリア首相の緊急手術入院などが現在立て続いてきているわけです。昨年11月6日、12月13日、今年1月8日と連続して注意喚起をさせて頂きました通り、今後もコード312やコード329の強い影響で、スポーツ関係者や政治家を見舞うそうした不運凶事（体調不良、病気、入院、手術、療養、活動中止、けが、死、犯罪、犯罪被害、その他の不運凶事）が増加し、立て続いていくでしょう。コード312のソーラーサイドは「階段状に作られた表彰台の上に並びメダルを受け取る競技者とメダルを授与するスポーツ界の重鎮」というものなので、一般の競技者、スポーツマンだけでなく、トップアスリートやスポーツ界の権威や重鎮といったVIP、メジャーなスポーツ組織や権威あるスポーツ団体、オリンピック関係者やその関係責任者と、幅広くこのコードの影響を強く受けることになります。

また、コード312のコード文に「潜在的な実力ではナンバーワンのアスリートが本番での表彰台を逃す」とはっきり書かれている通り（その運命の〈絵解き・文字解き〉そのままに）、スポーツや各種競技の大きな試合、およびスポーツや各種競技の世界的な大舞台での「大番狂わせ」の結果（優勝候補や有力選手が格下に敗れる、優勝候補や有力選手がけがや故障でリタイアする、などの事件）が続発するでしょう。

緊急再注意警告・コード304

■ソーラーコード304解説

ソーラーコード304「インド人の大ヨギ（ex.成功者、政治家、宗教的指導者、宗教家、医師、東洋医術師、民間医療関係者、高所作業員、現場作業員、運転手、パイロット、兵士、民間人など）が難病を患った人に癒しの奇跡の業を行い、大衆からの盛大な喝采を送られた後、天に向けて念力で伸ばしたロープを上り始め、非常に高く上った所で思いがけず魔力が切れ、真っ逆さまに大地に墜落する」が超強力活性化しています。（つまり、昨年までコード304が在泊していた中〜弱影響圏から移行して、最も危険な最強力影響圏に新たに入座しました。）これまでに私が警告した現象化内容に十分な注意を払ってください。すでに何度もお伝えしています通り、特に高所からの人・物・危険物の落下、落下物によるけがや死亡、通常の航空機に加え、ヘリやオスプレイやハリアーといった垂直離着陸機の落下、破損、不時着、墜落や、それに伴う乗組員などのけがや死亡、吊り下げ作業や吊り下げ訓練を行っている最中の事故や大事故、クレーンの倒壊、その他既述の固有現象［MNC］…これらの現象化を異常増加させるのがコード304が持つ最大特徴の一つです。コード304の基本的エネルギー構造は、コード文が明白に表現している通り、「上に上がったもの（上に持ち上げられたもの、上に持ち上げたもの、上に吊り下げられたもの、上から吊り下げているもの、上にあるもの）が落ちる」です。

コード54が超極限強力活性化しています。

厳重注意してください。


「末は講談社の役員」と言われた、人気コミック誌「別冊少年マガジン」「モーニング」を成功させてきた敏腕編集者が、妻を絞殺して階段から投げ落とした容疑で昨日警察に逮捕されました。


「絞殺事件」を極限的に増加させるコード54と「投げ落とし事件」を極限的に増加させるコード304が、この朴編集次長の、いまの年運コードか月運コードに来ていたのは100％間違いありません。


こうしたコードが来ていて、かつそれが自らのネイタル（出生）コードとアスペクトする場合、人は自らの意志や努力や心がけでは、絶対にそのコードの影響から逃れることはできません（それから逃れることができるのは、唯一4次元のアカシックコードの影響力を最初から超えた5次元にある超神力の守護を引き降ろすことのできる「神聖エノクの天使護符」を所持している場合だけです）。


たとえば、昨年、芸能界では、2つのスキャンダラスな大事件が起こりました。俳優の高畑容疑者による強姦事件と、これも同じく俳優の成宮寛貴氏のコカイン吸引疑惑騒動と、グレート・サスケ氏の息子のモデルに対する強制わいせつ疑惑騒動です。


実は、この高畑氏と成宮氏の出生太陽コードは、共に同じ、コード171です。このコード171は、男性に来た場合は、その人の人生の運命はこういうものになります。


「社会的成功と活躍。経済的裕福さ。過度の性的欲求。性犯罪（浮気、不倫、強制わいせつ、強姦など）を犯す可能性が極めて著しく高い。


よって、社会的に成功し、また大変な有名人でもある、あのような立場でありながら、それでもなお自分を律し節することができず、あのような事件を起こしてしまうのは、普通の常識で考えれば、理解しがたい面もあるのですが、一皮むいてその人の赤裸裸なコードを見れば、逆に、あれでこそ普通であり当然、性犯罪を犯さないほうが不思議、という結果になるのです。



このように人は、誰も、王族も皇族も、大統領も首相も、大富豪もセレブも、俳優も歌手も、有名人も無名人も、経営者も雇用者も、次長も課長も…すべてコードの完全な支配下にあり、その運命的影響に操られてしか生きることができないのです。


私は世界で唯一、そのコードの影響をコードロジーによって明らかにし、それが「悪しきもの」「不都合なもの」である場合は、それをエノクの天使護符の神通力でエネライドし、そのことによって世界の波動を光明化・善化するために、悪しきアルコーンによって私たちの目から隠され続けてきた秘密のコードの存在を皆さまの目に明らかにせんと、天に与えられたこの聖なる使命に日夜命をかけています。

【ホルスの言葉】

人間が〈真人間〉になるためには、まず「引き算」から始めなければならない。それなのに、世の人間たちは、誰も彼もが「足し算」にばかり夢中になって、その結果、「罪」の上に「罪」を日々絶え間なく重ね続けている。もしお前が、それらの重い罪の数々から購われたいと本気で思うのなら、まず自らを「清らかなるゼロ」とするよう努力することだ。そうすれば、自ら足し算に必死にならなくても、本当にお前に必要なものは、すべて私から与えられることになるだろう。これが「無為即自然」「有為即神意」の教えである。

コード97が引き続き最強力影響圏を進行中です。

このコードはこれまでにもお伝えしています通り、同性愛の方に様々な不運凶事（事故、けが、病気、死、その他）をもたらします。このコードの影響の結果、今後も著名人に関する、そうした現象化のニュースが報じられるでしょう。

【緊急再注意警告】現在、コード324が最強活性化中です。

これまでにコードが予告した「現象化形態」の防御に、最大限の注意を払ってください。

コードロジー解説

各コードには、単独で働くフェイズと、そのコードをはさむ両隣に隣接するコードとのセットで働くフェイズと、三位一体コード（あるコード＋180および360−あるコード）として働くフェイズと、同種共鳴コード（ex,240と324）として働くフェイズの、主に四通りがあります。これもまた四世界あるいはたんに四角形、あるいは神秘学的に言えばテトラグラマトンの原理によって生じています。タロットカードの世界の札のデザインは、こうした原理の象徴として存在しています。円（アカシック）を囲む四角（四原理、地・水・風・火の自然霊、動物天使に象徴されるケルビム）というわけです。

この四原理を正しく知ることなしに、《森羅万象》＝世界、運命の秘密を読み解くことは誰にもできません。これまでの時代に存在した、シャーマン・呪術師・錬金術師（アルケミスト）・占星術師・占い師・予言者・預言者・神官・司祭・牧師・僧侶・巫女・大小宗教の教祖・宗教家・神秘学者・超能力者・ニューエイジャー・スピリチュアリスト、その誰ひとりとして、その秘密を解くことができなかったのは、だから何の不思議もないごくごく当たり前のことなのです。なぜなら、宇宙の神秘を解き明かす四原理の鍵は、唯一コードロジーというシステムにしか存在しないからです。

逆に、率直に言いますと、上記のような人々の知識、教えは完全に「百害あって一利無し」です。はっきり言って、そんな知識は一片もないほうが、本当は、世界はより「マシ」になるのです。（ただし、それはそうした神秘方面のことだけに限らず、科学も化学も政治も現代生活を構成している種々の文明的知識も同じなのですが。）なぜなら、「コード」という現実世界の「絶対的普遍真理」（源世界則）に基づかない知識やアイデア、およびその成果物は、（当然のことですが）すべて誤謬であり、自らをも他人をも誤らせる悪（お手柔らかに言ってもただの空想の産物）でしかないからです。

私たち人類が、そうした誤りと悪に満ちた道を脱し、宇宙・万物・生命との大調和の道をこの世界に取り戻すためには、一人でも多くの人々が大神ホルスの教えによる薫陶を受け、コードロジーによる気づきを得て悪魔がもたらす罠や運命がもたらす危機を回避しながら、「無為即自然」「有為即神意」を旨として、新たな日々を生き始めることが何より大切なのです。






魚に酒を飲ませる新年の伝統神事に批判（トピックニュース）


10日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」（テレビ朝日系）が、魚に酒を飲ませる神事に批判が起きていることを取り上げた。

番組では、富山県・砺波で開催する新年の伝統行事「厄払い鯉の放流」を話題にした。この行事は、厄年の人がコイの口にお神酒を注いで川に放流し厄払いするもので200年以上も続いている。

しかし、地元では新年の風物詩として親しまれるこの祭りが、現在ネット上で批判を受けているという。番組調査によると、ネットでは「生きたコイに酒を飲ますってやばくね？」「虐待にしか見えない」「アルコールハラスメント」などの書き込みがあるようだ。

これらの声に、祭りを主催する庄川峡観光共同組合・川崎和夫さんは「コイ自体は非常に崇拝している。けして残酷なことをしていると僕たちは思っていない」と反論した。





このように、世間の宗教や祭りや神事などというものは、人間の愚かな無知蒙昧が作り出した、ただの「反自然」「反生命」「反地球」からなる暴力的な「人間中心主義」文化のひとつに過ぎないのです。

実際のところを言えば

北朝鮮のミサイルが存在してもしなくても、日本壊滅はそう遠いことではないのです。それは巨大な運命のコードによって、すでに決まってしまっていることだからです。せめて私はその年までに、可能な限りの動物の救済と、ホルスの教えに添おうとする心の芽生えた人たちの救済のための道筋を何とか作りたいと思っています。

【緊急再注意警告】北朝鮮のミサイル（ICBM/SLBM）問題、潜水艦の問題

私は、先日から何度か、コード211が最強活性圏に入ったと皆さまに警告してきましたが、そのコード211の背後にあるのは「ミサイルや核に関する不運凶事」を最大限に現象化させるコード149（360-211＝149という占星術的計算）です。つまり、コード211が最強活性圏に入るということは、即ち、それとの〈三位一体コード〉であるコード149とコード31も同時に最大強活性化することを意味します。そのため、今後急速に北朝鮮のミサイル開発（大陸間弾道弾、飛距離・精度向上、核搭載）とその発射問題が大変深刻なレベルに突入するでしょう。私はこのことをコード警告に基づき、コード149が最初に強まった昨年7月7日から注意喚起してはきましたが、再度コード149が最強活性圏に入った今、そしてコード307が引き続き最強影響圏を進行している今、さらに一層、事態は極限的な深刻度を増していくことになります。

ですので、現在、このコード211の最強圏入座に連動する形で最強力活性化したコード149「何度も夢に見た憧れの人間の姿に、一度死んで新しく生まれ変わる準備をするために、海の逆巻く波間から現れる人魚」、およびコード211「街の中心通りを走る満員の観光バス」が警告した現象化内容について、今後ともどもに十分な注意が必要です。

前者コード149はすでにお伝えしている通り、ミサイルや核に関するネガティヴな問題の発生をもたらしますが、その他には、これもすでにお知らせしている通りですが、コード149は「海軍や海上自衛隊や海上保安庁の船舶と乗組員に関するトラブルや故障や事故や怪我や死亡事故、潜水艦や潜水艇をめぐる事故・事件・トラブル・アクシデント・怪我・死亡事故・犯罪・その他の不運凶事（MNC）」、「スキューバダイビングや海に潜っての漁に関する同様の不運凶事」、後者コード211は「空軍機（航空自衛隊含む）に関する同様の不運凶事」、「バスに関する同様の不運凶事」の多発を強力に現象化させます。

よってこうした点について、いまの時期は、特に十分に注意を払っていかなければなりません。

現在、コード304と324が超強力活性化しています。

緊急再警告！

各コードが警告した「現象化形態」、「絵解き・文字解き」、「ワード・キャラクター・シグニフィケーター」、コードの「合化現象化」（フュージョン）に最大限の注意をしてください。

緊急注意を再度お知らせします。

皆様には先般お知らせしました通り、現在すでにコード310、コード311が本格作動圏に入っています。そしてもう数日後には続くコード312が本格作動圏に入座します。コード312は、ソーラーコード312が「自らの順位に従って、階段状に作られた表彰台の上に並ぶ人」、ルナーコード312が「遠征先の敵国で、食事に関する意図的な嫌がらせや、車での移動を困難にさせるための妨害工作などを受け続けた結果、潜在的な実力ではナンバーワンのアスリートが最終調整に失敗し、本番での表彰台を逃す」となっています。
―2016年11月6日1時24分−27分　予言



コード310とコード312のクロスオーバー（合化現象）にご注意ください。現在、私の10月22日の緊急警告予言以降、特別最強力圏に入座を終えたコード310がその予告内容通りに、連日一日の休みもなく、恐るべき猛威を振るい、それがニュースとして大きく報じられています…。その「交通事故を異常多発させる」恐るべきルナーコード310が、それとの表裏一体コードである「著名人、芸能人、マスコミ関係者、セレブといった社会的偶像の醜聞、スキャンダルをもたらす」ソーラーコード310と同時に作用することで、「著名人や芸能人の交通事故（当て逃げやひき逃げを含む）や交通違反や交通法規違反（無免許運転を含む）や人身事故」が通常の確率を越えて頻発して来ます。また、ソーラー＆ルナーコード310が私が11月6日に予言したソーラーコード312とクロスオーバーすることで、「交通事故」の現象化は、著名ないし有力と目される、アスリート、スポーツ競技者、スポーツ関係者、（場合によっては）行政に関わる人物や政治家、もしくはその家族などにまで今後波及していくことになる可能性が非常に高くあります（もちろんコードの影響は有名人だけにしか及ばないわけではありませんので、無名の人や一般人にも等しく及びはしますが、世界コード・社会コードの強い影響が来ている時は、世界的もしくは社会的な象徴存在である有名人には特にその影響が強く働くということです）。前からお伝えしています通り、最大公約数をコードする世界コード・社会コードそのものには能動受動の区別がありませんので、その影響を受ける彼らが加害者になる可能性も、逆に被害者になる可能性もあります（能動受動が最終的に決定されるのは、私がお伝えする社会コードが、皆さんの一人一人に先験的に与えられている出生もしくは進行の個人コードとクロスオーバーする時点においてです）。
―2016年12月13日18時47分　予言



以上、すでにお伝えしましたように、今後コード310（スキャンダル、致命的恥部の暴露、交通事故、窓やドアガラスの破損・破壊、車・バイク・自転車などによる人・物・危険領域・建造物・車・バイク・自転車などへの［非故意または故意による］突っ込みや衝突事故、水上スポーツの事故・溺れ・沈没、空のスポーツの事故・アクシデント・墜落、およびそれらに係る事故やけがや死、等、その他の各種不運凶事）と312（芸能人、政治家、セレブ、アスリート、スポーツ関係［者］、オリンピック関係［者］、各種競技関係［者］などに係る不運凶事、またそれらに係る非故意または故意の良くないこと、およびそれらに係るグループ・組織・団体、等、その他の各種不運凶事）のフュージョン現象（クロスオーバー）［ex.著名人の交通事故、アスリートの交通事故被害、著名アスリートや競技関係者が被る悪意や中傷や嫌がらせや妨害、等々］が増加していくことになります（なお、もうすでに私が確認しただけで予言警告まもなく2件ほどのアスリートの重大な事故関係の現象化がありました）。ですので、エネルギーに関係される方は、コードが示した現象化形態には十分にご注意ください。もちろん、いつものように、コードの「絵解き、文字解き、数解き」にも注意してください。コードに示された情景がそのまま現象化するケースも少なくありませんので。コードのシグニフィケーター（指示・暗示の対象）やワードに関わることには、すべて等しく不運凶事の強いエネルギーが被ってきます。そこにも細かくご注意ください。

なお、いつもお知らせしています通り、コードの現象化は、現在進行形のフル現象化の他に、未遂または現象化しかける状況の発生・憶測や推測に基づくニュース化、過去に現象化していたものが今あらためて報道（ニュース化）される、という形で出るケースも多くあります。

とても不穏です…

いまから明日8日にかけ、イスラム国のテロリストが再びトルコでのテロを実行しようと目論んでいるからです。

彼らが計画を断念し、これ以上の惨劇が起きないよう神に祈るとともに、私自身もサイキックとして、マナスを使って強く働きかけます。


今、わが神への祈りが通じ、特別に賜わられた神の恩寵によって、トルコの市民を襲おうとしていた大いなる災厄は回避されることになりました。

神はその偉大な御業によってトルコに大変な大雪を降らせ、市民が週末の遊びに出かけることを不可能にされたため、テロリストの攻撃計画も無意味なものとなり、彼らは仕方なくその実行を断念しました。


トルコ・イスタンブールで大雪、陸・空の交通が混乱（AFP）2017年1月8日
http://www.afpbb.com/articles/-/3113422?cx_tag=pc_sns&cx_position=6#cxrecs_s

トルコの最大都市イスタンブールは7日、大雪に見舞われ、陸や空の交通が混乱に陥り、市民の生活に大きな影響が出ている。

雪は前夜から日中にかけて降り続き、所によっては積雪が約65センチにもなり、週末で市外に出かけようとしていた人たちの車で道路の交通が大混乱した。混乱の収拾策としてイスタンブール地下鉄は終日運行するという。

報道によると、空の交通でも数百便が欠航し、約6000人の観光客が市内ホテルでの宿泊を余儀なくされた。このほか、ボスポラス海峡でも船舶の航行が停止されている。

今日、（1月6日5時48分に）緊急警告予言したばかりの

コード82ルナー「萎れた花が花瓶にささっている真っ暗な部屋で、失意と疲労の内に眠りに落ちている人の背中に天使の羽が生え、自由に満ちた大空に飛び立つ素晴らしい夢が始まる」（現象化形態：航空機や軍用機のトラブルや事故や墜落）の影響が早速現象化しました。



韓国アシアナ航空機、また“誤作動”で緊急着陸＝「不安で乗れない」「ちゃんと点検してる？」―韓国ネット（Record China）2017年1月6日16時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12505354/

2017年1月6日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国・仁川国際空港発フィリピン・クラーク国際空港行きのアシアナ航空機が、火災警報装置の誤作動により韓国・済州空港に緊急着陸した。

アシアナ航空は、5日午後8時50分ごろに仁川国際空港を出発したアシアナ航空機OZ707便の貨物室で火災が発生したことを知らせる警報装置が作動したため、出発から約2時間後の午後10時48分ごろ、済州空港に緊急着陸したと明らかにした。乗客166人と乗務員8人にけがはなかった。

アシアナ航空関係者は「点検の結果、火災警報装置に誤作動が発生したことが確認された」と明らかにした。

アシアナ航空機は先月6日にも、仁川から英国ロンドンに向かっている途中に火災警報装置が誤作動し、ロシアに緊急着陸していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「乗客の安全が一番」「海の真ん中で火災が発生したらどうすることもできない。緊急着陸は賢明な判断だった」「不安で乗れない」「こんなに頻繁に誤作動が起きるなんて！ちゃんと点検していないのでは？」「アシアナは機体の欠陥が多過ぎる。飛行機が古いことが原因だ。新しいものに替えてほしい」「対処はよかったが、その前の点検をしっかりしてほしい」「大韓航空は機内暴力が多く、アシアナは命を懸けて乗らなければならない…」などのコメントが寄せられた。




香港エクスプレス航空機、関空に緊急着陸　けが人なし（朝日新聞デジタル）2017年1月6日23時31分
http://www.asahi.com/articles/ASK167G43K16PTQP010.html

６日午後７時半ごろ、香港発関西空港行きの香港エクスプレス航空１８４４便（エアバスＡ３２０型、乗客・乗員計１８４人）がエンジンの不具合で緊急事態を宣言し、関西空港に着陸した。けが人はなかった。
大阪航空局関西空港事務所によると、午後７時１５分ごろ、徳島上空を飛行中に左側エンジンの空気系統の計測機器に不具合を示す表示があったという。





このコード82ルナーにおける〈絵解き〉（の一つ）は、「羽根の生えた人＝航空機」「失意と疲労＝何らかの不調不備、欠陥、アクシデント、トラブル」。なので、必然的に、航空機のアクシデントやトラブルや事故や緊急着陸や不時着や、その他の緊急事態が起きてくることになるわけです。

自然の中には、いつも最上のマジックがある・・・

冬枯れの
芒立ちたる
夜の穂に
ひさかた登り
花と咲きける


秘未歌

【コードロジー基本解説：不運凶事［MNC］について】各コードは、

それらのコード毎の〈現象化形態〉の特異固有的傾向性（スベクトラム）に従って、そのコード文に含まれるワード、および、コードが表すシグニフィケーターやキャラクターに対して（もしくは、それらによる）各種の《不運凶事》［MNC］（ex. 醜聞、スキャンダル、ゴシップ、浮気、不倫、家庭内別居、別居、離婚調停、離婚、DV、トラブル、アクシデント、不快な体験、不満、ストレス、プレッシャー、落胆、悲しみ、苦しみ、被害、損失、争い、犯罪、犯罪被害、パワハラ、セクハラ、強要、脅迫、恐喝、住居建造物侵入、損壊、悪戯、放火、誘拐、監禁、各種性犯罪、痴漢、盗撮、買売春、児童買売春、児童ポルノ犯罪、強姦、強姦致傷、各種性暴力、暴行、傷害、刺傷、万引き、置き引き、詐欺、窃盗、盗難、強盗、殺人、精神異常、精神不安定、心的疾患、違法ドラッグや禁止薬物や麻薬の使用、違法ドラッグや禁止薬物や麻薬の所持や製造や売買や密輸入出、医療ミス、医療事故、環境汚染、環境被害、薬物毒物化学物質による汚染、薬物毒物化学物質による被害、動物虐待、発砲、銃撃、爆破、テロ、自爆テロ、事故、交通事故、道交法違反、無免許運転、飲酒運転、人身事故、当て逃げやひき逃げ、けが、体調不良、精神不調、自殺、病気、手術、入院、死亡、火災、地震、損壊、転倒、転落、落下、墜落、地位や立場や人気や支持などの低下や揺らぎや喪失、一時休業（一時的な活動や営業の停止）、休業（活動や営業の停止）、分裂、解散、解約、解雇、失職、辞職、辞任、引退、引責、移動、左遷、コンプライアンス違反、独占禁止法違反、談合、汚職、横領、わいろ、取り調べ、拘束、逮捕、起訴、書類送検、経営不振、業績悪化、利益減少、収益不振、収入減少、赤字、大幅赤字、経営縮小、経営（企業事業）分割、自己破産、破産、倒産、など、その他の様々な不運凶事）をもたらします（を現象化させます）。

また、それ以外では、単にコードのSP（C）WN［シグニフィケーター/ペルソナ（キャラクター）/ワード/ナンバー］に関することが、（ただ）ニュースなどで「話題になる」「話題として取り上げられる」というタイプの現象化もあります。