皆様には先般お知らせしました通り、現在すでにコード310、コード311が本格作動圏に入っています。そしてもう数日後には続くコード312が本格作動圏に入座します。コード312は、ソーラーコード312が「自らの順位に従って、階段状に作られた表彰台の上に並ぶ人」、ルナーコード312が「遠征先の敵国で、食事に関する意図的な嫌がらせや、車での移動を困難にさせるための妨害工作などを受け続けた結果、潜在的な実力ではナンバーワンのアスリートが最終調整に失敗し、本番での表彰台を逃す」となっています。
―2016年11月6日1時24分−27分 予言
コード310とコード312のクロスオーバー（合化現象）にご注意ください。現在、私の10月22日の緊急警告予言以降、特別最強力圏に入座を終えたコード310がその予告内容通りに、連日一日の休みもなく、恐るべき猛威を振るい、それがニュースとして大きく報じられています…。その「交通事故を異常多発させる」恐るべきルナーコード310が、それとの表裏一体コードである「著名人、芸能人、マスコミ関係者、セレブといった社会的偶像の醜聞、スキャンダルをもたらす」ソーラーコード310と同時に作用することで、「著名人や芸能人の交通事故（当て逃げやひき逃げを含む）や交通違反や交通法規違反（無免許運転を含む）や人身事故」が通常の確率を越えて頻発して来ます。また、ソーラー＆ルナーコード310が私が11月6日に予言したソーラーコード312とクロスオーバーすることで、「交通事故」の現象化は、著名ないし有力と目される、アスリート、スポーツ競技者、スポーツ関係者、（場合によっては）行政に関わる人物や政治家、もしくはその家族などにまで今後波及していくことになる可能性が非常に高くあります（もちろんコードの影響は有名人だけにしか及ばないわけではありませんので、無名の人や一般人にも等しく及びはしますが、世界コード・社会コードの強い影響が来ている時は、世界的もしくは社会的な象徴存在である有名人には特にその影響が強く働くということです）。前からお伝えしています通り、最大公約数をコードする世界コード・社会コードそのものには能動受動の区別がありませんので、その影響を受ける彼らが加害者になる可能性も、逆に被害者になる可能性もあります（能動受動が最終的に決定されるのは、私がお伝えする社会コードが、皆さんの一人一人に先験的に与えられている出生もしくは進行の個人コードとクロスオーバーする時点においてです）。
―2016年12月13日18時47分 予言
以上、すでにお伝えしましたように、今後コード310（スキャンダル、致命的恥部の暴露、交通事故、窓やドアガラスの破損・破壊、車・バイク・自転車などによる人・物・危険領域・建造物・車・バイク・自転車などへの［非故意または故意による］突っ込みや衝突事故、水上スポーツの事故・溺れ・沈没、空のスポーツの事故・アクシデント・墜落、およびそれらに係る事故やけがや死、等、その他の各種不運凶事）と312（芸能人、政治家、セレブ、アスリート、スポーツ関係［者］、オリンピック関係［者］、各種競技関係［者］などに係る不運凶事、またそれらに係る非故意または故意の良くないこと、およびそれらに係るグループ・組織・団体、等、その他の各種不運凶事）のフュージョン現象（クロスオーバー）［ex.著名人の交通事故、アスリートの交通事故被害、著名アスリートや競技関係者が被る悪意や中傷や嫌がらせや妨害、等々］が増加していくことになります（なお、もうすでに私が確認しただけで予言警告まもなく2件ほどのアスリートの重大な事故関係の現象化がありました）。ですので、エネルギーに関係される方は、コードが示した現象化形態には十分にご注意ください。もちろん、いつものように、コードの「絵解き、文字解き、数解き」にも注意してください。コードに示された情景がそのまま現象化するケースも少なくありませんので。コードのシグニフィケーター（指示・暗示の対象）やワードに関わることには、すべて等しく不運凶事の強いエネルギーが被ってきます。そこにも細かくご注意ください。
なお、いつもお知らせしています通り、コードの現象化は、現在進行形のフル現象化の他に、未遂または現象化しかける状況の発生・憶測や推測に基づくニュース化、過去に現象化していたものが今あらためて報道（ニュース化）される、という形で出るケースも多くあります。
