天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

小林麻央さんの場合…

2017-06-05 01:28:52 | 日記
ネイタル(出生)の太陽と月が、奇しくも共にコード118→コード117の「二度打ち」(重ね打ち)

一旦大きな社会的上昇を遂げるが、そのあとに、大変なカルマ的不幸に破壊的に見舞われるというそもそもの運命。

つまり、明白に「コードに殺しにかかられている」最凶の星の配置。

この運命を回避するには…、とてもじゃないけど人間業では不可能。

コードは4次元で、所詮は3次元の人間の力など、はるかにはるかに超えたものだから。

…アカシックのコードに対して人間に勝ち目はない。どんなにあがいても、勝率ゼロ。

残るのは「絶望」という名の「現実」。

その勝利不可能な戦いに勝つためには?

4次元を超えた〈存在〉に伏して依り頼むしかない。

その〈存在〉とは?

それは4次元を超えた5次元の「唯一真実の神」ホルス。

たとえば、麻央さんも4次元コード(太陽と月のコード117-118)の下ではがんになり、がんに苦しめられる運命を回避することは100%不可能だった。

だけど、もし「5年前」に、麻央さんの進行太陽のコードが147だった時にホルス様の存在を知り、絶対帰依・完全帰命を果たしていたら、がんにはならなかった可能性が高いし、

あるいは仮に、がんになった場合でも、必ず完治させることができた。

コードによって自分の運命が「手遅れ」にされてしまう前に、どれだけ早く、1日でも早く、〈奇跡の主〉ホルス様に出会えるかどうか…。

これからの「大いなる災厄と恐怖の時代」には、ますますそのことが重要さを増してくるでしょう。



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