本日よりコード周期リズムに従って、コード72とコード79が次第に強活性化していきます。そのため、その影響で、社会的もしくは人種的マイノリティーや少数民族や移民、その他の被抑圧者や反体制的意見の所持者（一般人・グループ・組織・国際的組織含む）などによる国や体制へのプロテスト行為（犯罪やテロ含む）ないしデモ、暴動、車による突入など、何らかの示威行為が非常に発生しやすくなります。よって、たとえばアメリカでは、黒人による抗議活動や警官などへの銃撃も起きやすくなりますので注意が必要です。その他でも、移民や難民による犯罪、凶悪犯罪、テロが起きやすくなります。コード69との絡みで、ドイツやフランスなどといった三色旗の国では引き続きテロへの最大限の注意が必要です。またコード97とコード157の絡みでは、トルコやギリシャ（国、人、その関係者）にも引き続き最大限の警戒が求められます。また、国や体制、警察による社会的もしくは人種的マイノリティーや少数民族や政治的異論者や体制批判者や活動家や移民や難民などに対する取り調べ・排除・対抗・暴力・検挙・拘束・鎮圧・弾圧・入出国の制限や拒否なども起きやすくなります。特に1月20日以降のアメリカでは、再び最強力影響圏に入座進行するコード300とのフュージョン強化により、以上の現象が非常に強まっていくので最大の注意が必要です。
【各コード文の紹介】
・ソーラーコード72「都会に出て来た一人の黒人（の少女）が、自己のアイデンティティの確立と自立と失ってはいけない人としての尊厳を賭けて、無理会な社会と戦う」
・ルナーコード72「1色足りない24色入り（23本）のクレヨン」
・ソーラーコード79「大きな古代の文書が、深い価値が秘められた由緒ある知識（伝統、歴史、イデオロギー、国家規範、法律、哲学、科学、宗教的教条）を新しい時代のために開示し、新たな法を制定させる（旧法（令）の見直しや改正、新法（令）施行など）」
・ルナーコード79「この世を背後から支配し、人心を思いのままに操る宇宙的な悪の力に向けて行われるべき光の戦いについて、時折、冗談や皮肉を交えながら熱心に討論し合うグノーシス主義の信徒たち」（「有識者たちの座談会」）
ソーラーコード72は「人種差別」がらみの事件を多発させるコードです。
ソーラーコード72とルナーコード79は「人種差別」「少数民族」「移民や難民」がらみの事件や犯罪、事故や災害などのその他の不運凶事を激発させます。
ルナーコード79は「移民や難民」がらみの事件や犯罪、事故や災害などのその他の不運凶事を激発させます。
