ねぇなぜ暗い顔してるの
ねぇなぜ独り泣いてるの
あきらめないで
どんな時も
君は世界の光だから
あきらめないで
絶望の日も
ねぇなぜ暗い顔してるの
ねぇなぜ独り泣いてるの
思い出してよ
ずっと前 約束したでしょ
いつだって希望は明日の奇跡
3秒先さえ
見えないエスパー
天気予報も
けっこう外す
大切なのは
あきらめないこと
病める時も
貧しき時も
苦しき時も
絶望の日も
変わらないのは
世界に必ず朝日(あす)は来ること
そんな当たり前も
変わらぬ日々に忘れてた
光隠すブラインド
当たり前とすり替える
当たり前じゃない噓に
気づけばきっと世界は変わる
あきらめない
君がいる限り
その光は消えない
あきらめる必要なんて
どこにもない
希望があれば
終わらぬ絶望もない
いまの僕に出来る
たった1つ
ずっと昔に約束したんだ
君のために歌うって
愛する君がいる限り
やり続ければ
夢は叶う
そう信じて生きたって
つい見失うメロディー
喧噪の隅何度繰り返した
残酷な世界が
輝きを閉ざし
迫る灰色の
アスファルト埋め立て
汚れたスモッグが
この声覆っても
夢とうつつに伸ばす手で
亀裂(あわい)に咲く花たち集め
光の帯 闇の果て
勇気出し 放とう
いますぐ答え 出なくても
信じれば終わらない
この星を
永遠(とわ)に動かす
命のリフレイン
いまレゾナンスする
君とのハーモニー
広げて
奏でて
呼んで
伝えて
果てない大地を果てないままでいさせるのは
あきらめない君の心だから
この地に 宇宙(そら)に
響かせて
3秒先に死んでも
終わらない
約束の歌
明日へ繋ごう
世界を包む透明な
大気になって
歌い続ける
ずっと昔の小さな約束
閉まって今日も
星は廻るよ
果てない命を果てないままに
いさせてくれた
愛しい君を
僕は決して忘れない
セイレーンが人を吞み
バンドラが夢欺き
オラクルが瓦礫と化しても
この歌は続く
その涙消え
微笑み光るまで
作詞 天瀬ひみか
ねぇなぜ独り泣いてるの
あきらめないで
どんな時も
君は世界の光だから
あきらめないで
絶望の日も
ねぇなぜ暗い顔してるの
ねぇなぜ独り泣いてるの
思い出してよ
ずっと前 約束したでしょ
いつだって希望は明日の奇跡
3秒先さえ
見えないエスパー
天気予報も
けっこう外す
大切なのは
あきらめないこと
病める時も
貧しき時も
苦しき時も
絶望の日も
変わらないのは
世界に必ず朝日(あす)は来ること
そんな当たり前も
変わらぬ日々に忘れてた
光隠すブラインド
当たり前とすり替える
当たり前じゃない噓に
気づけばきっと世界は変わる
あきらめない
君がいる限り
その光は消えない
あきらめる必要なんて
どこにもない
希望があれば
終わらぬ絶望もない
いまの僕に出来る
たった1つ
ずっと昔に約束したんだ
君のために歌うって
愛する君がいる限り
やり続ければ
夢は叶う
そう信じて生きたって
つい見失うメロディー
喧噪の隅何度繰り返した
残酷な世界が
輝きを閉ざし
迫る灰色の
アスファルト埋め立て
汚れたスモッグが
この声覆っても
夢とうつつに伸ばす手で
亀裂(あわい)に咲く花たち集め
光の帯 闇の果て
勇気出し 放とう
いますぐ答え 出なくても
信じれば終わらない
この星を
永遠(とわ)に動かす
命のリフレイン
いまレゾナンスする
君とのハーモニー
広げて
奏でて
呼んで
伝えて
果てない大地を果てないままでいさせるのは
あきらめない君の心だから
この地に 宇宙(そら)に
響かせて
3秒先に死んでも
終わらない
約束の歌
明日へ繋ごう
世界を包む透明な
大気になって
歌い続ける
ずっと昔の小さな約束
閉まって今日も
星は廻るよ
果てない命を果てないままに
いさせてくれた
愛しい君を
僕は決して忘れない
セイレーンが人を吞み
バンドラが夢欺き
オラクルが瓦礫と化しても
この歌は続く
その涙消え
微笑み光るまで
作詞 天瀬ひみか