天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

小林麻央さんの現況と、いま最高に凶暴化している日運コード152の影響について。

2017-05-11 22:20:43 | 日記

まず最初に、ここ2週間くらいの麻央さんのブログでの現状報告を振り返ってみます。


小林麻央、続いていた39度台の熱が下がり「熱も、クリア!かな」(マイナビニュース)2017年4月29日
http://news.mynavi.jp/news/2017/04/29/220/

乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が29日、自身のブログを更新。高熱が続いていたが、きょう36.7度に下がったことを報告した。

22日に再入院した麻央は、この日、「熱」というタイトルでブログを更新。「39度台の熱が毎日出ていたのが一昨日あたりから38度台のみになり、今日は37度台に安定していました。そして、今日最後の検温で、36.7になりました」と報告し、「熱も、クリア!かな。ひとつずつ クリア!していこう。おやすみなさい」とつづった。

麻央は24日に「ひとつクリア!」というタイトルで更新。「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と体調の改善を明かし、「貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」と記していた。



麻央さん、連日のブログ更新「娘が母と一緒に焼いてくれた」差し入れ喜ぶ(スポーツ報知)2017年4月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000126-sph-ent&pos=4

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻でがん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が29日、ブログを更新。

「家族からの差し入れ」というタイトルで、海老蔵が持参したお茶や、海老蔵の母・希実子さん手作りのコンソメスープ、長女・麗禾ちゃんと希実子さんが焼いた「ヘンププロテイン」「たまねぎ焼き」の写真を掲載した。



28日に4日ぶりにブログを更新した麻央さん。この日は連日の更新となり「主人が、煎れてくれたお茶。良い香り。主人の母が届けてくれたコンソメスープ。体調が悪いとき、父もよく飲んでいたそうです」と報告。続けて、「娘が母と一緒に焼いてくれたヘンププロテイン。たんぱく質はとても大事なので毎日がんばって摂るようにしています。玉ねぎ焼き」とつづり、麗禾ちゃんと希実子さんの思いのこもった手作りの差し入れを喜ぶ様子が伝わってきた。



麻央、三分粥の効果で食欲回復「天と地の差」と喜びにじませる(デイリースポーツ)2017年5月9日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/09/0010170595.shtml

乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が9日、ブログを更新し、知り合いのアドバイスで食事を三分粥にしたところ「少しずつ 食べられました」と、喜びをつづった。

最近のブログでは、食事が取れなくなっていることから、みそ汁の上ずみや野菜ペーストなどを食べていることを報告していた麻央だが、この日のブログでは、姉・麻耶の友人が自身の経験を踏まえ「病食も三分粥なら食べられたから先生に相談して試してみて」とアドバイスをくれたことから、この日から三分粥を実行。

「知らなければ 今日も何も食べられませんでした で終わってしまっていた病食が、本当に天と地の差です」と、つづり「少しずつ 食べられました」と喜びをにじませた。

「まだ知らないけど、できる工夫は残されている。 あきらめたり、現状に甘んじているのはもったいないと学びました」と、工夫次第ではまだまだ回復する手がかりは残っているとつづった。

そして「自分から、何がつらいのか 何が苦しいのか、何を助けて欲しいのか を伝えて 教えてください 助けてくださいと口に出すことが大切だと改めて感じています」と、自分が求めれば可能性は広がっていくことを訴えていた。



高熱もクリア、そして家族からの差し入れも堪能し、食べれなかった病院食も三分粥にしたことで食べれるようになったと、ここしばらくは着々と回復へのステップアップを報告していた小林麻央さん。

ですが…本日、5月11日、今年の麻央さんにとって最大級の不運をもたらす元凶のサタンコード、ソーラーコード152が日運コードに入場。早速、私は以下の【緊急警告予言】を朝の7時にこのブログにアップしました。



【日運コード152 緊急警告予言】

本日5月11日はホロスコープの日運世界支配副次コードに、コード152が入ってきています。

つまり、現在世界支配最強力影響圏主力コードのコード152と「二度打ち」になりますので、私が皆様にすでにお伝え(解説)をしておりますコード152の現象化形態が、さらに強く加速的に現象化するでしょう。そのためコードが予告した各種の不運凶事、不測の危険・事故・トラブル・犯罪に巻き込まれないように、皆様にも十分に用心して頂き、特に、コードが示したシグニフィケーターとなる危険な場所(その中のごく一例を上げれば、墓地、墓参り、葬儀場、心霊スポット、廃墟、廃屋、映画館、洞窟、トンネル、野外の夜間イベント会場、ナイトクラブなど)には可能な限り近づかないようにしてください。

いつもお伝えしています通り、日運コードの影響は、その日を中心として、前後1日を超特別最高最強力影響圏に、さらにそれをはさむ約10日間を最強力影響圏に起きます。

ただ、こういう時期に、コード予告の内容に合わせて、苦境に陥ったり、被害に遭ったりする人は、もともと自分自身のネイタルコードか現在進行中のプログレスコードに、それと同じコードを持っている場合がほとんどですので、要は構造的には、そのような人に取っては、日運の「前後1日」をはさむ、さらに前後1日の時点で、すでに〈接続(隣接)コード〉となるので、日運当日を中心とし、前後2日が超特別最高最強力影響圏となります。

ちなみに、コード152を現在進行中の自身の〈年運コード〉に持つ、ガン闘病中の小林麻央さんは、上記の構造理論により、一昨日の9日より、この11日の日運コード152の超特別最高最強力影響圏エネルギーを「三度打ち」の形で、5月9日から5月13日までの間、受けることになります。また、コード152の最強力影響はさらにそれをはさむ約10日間、つまり、4月29日から5月23日までの期間ということになります。

−2017年5月11日07時07分予言



ですが、この11日の午後に出された麻央さんの連続ブログ更新では、



麻央が手術を公表 鎖骨下に点滴用ポート埋め込む「退院に向けひと安心」(デイリースポーツ)2017年5月11日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000085-dal-ent

乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が11日、ブログを更新し、鎖骨下の血管に点滴用のポートを埋め込む手術を受けたことを報告した。




ブログによると、ポートを入れることで、腕での点滴よりも濃い栄養の点滴が受けられるといい、「タイミングを逃さないよう、ポートの手術を受けることを心に決めていました」と、以前から今回の手術を受けることを決めていたようだ。



手術については「親知らずの抜歯の時のような、最初の局所麻酔の痛みだけで、怖くなかったです」と、それほど難しい手術ではなかったようで、「在宅治療でも点滴に利用できるので、退院に向け、ひと安心しました」と安堵感をにじませた。



「酸素吸入器の準備もよし!介護ベットの準備もよし!在宅治療の準備もよし!あとは!いつ退院できるかな。家の空気が恋しいです」と、退院を心待ちにしていた。



続くブログには、それにともない腕の静脈の点滴ルートを外したことを公表。「よく耐えてきてくれた血管、神業のように残る血管を探し出し、何度も差し替えて下さった先生、血管に『がんばれー』と声をかけて下さった看護師さんに、感謝が湧きます」と、これまで数えきれない程の点滴を受けてた自分の腕と医療関係者に感謝をつづり、「今日からは、ポートの血管が大活躍です。よろしくお願いしますの新しい気持ちです」と、新たな“相棒”に呼びかけていた。



小林麻央、自宅療養へ点滴用ポート埋め込み手術「いつ退院できるかな」(スポニチアネックス)2017年5月11日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000103-spnannex-ent

乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が11日、自身のブログを更新。在宅治療を見据えて、点滴用のポートを鎖骨下に埋め込む手術をしたことを明かした。



麻央は「鎖骨下の血管に点滴用のポートを埋め込む手術をしました。腕の血管には限界を感じていましたし、ポートがあれば入れられる濃い栄養の点滴などあることを知り、タイミングを逃さないよう、ポートの手術を受けることを心に決めていました」と説明した。



手術は局所麻酔で行い、痛みは少し残っているものの「馴染んでくるはずです」とのこと。「在宅治療でも点滴に利用できるので、退院に向けて、ひと安心しました。酸素吸入機の準備もよし!介護ベッドの準備もよし!在宅治療の準備もよし!」と、指差し確認するかのように気合を入れ、「あとは! いつ退院できるかな。家の空気が恋しいです」とつづり、締めくくった。



小林麻央「家の空気が恋しい」手術受け退院に強い思い(シネマトゥデイ)2017年5月11日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000018-flix-ent

がんと闘病する歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻でアナウンサーの小林麻央(34)が11日、鎖骨下に点滴用のポートを埋め込む手術を受けたことをブログで報告し、退院に向けた思いをつづった。




ポートは抗がん剤などを血管に注入するための機器で、これを埋め込むことで濃い栄養の点滴も入れられるようになるとのこと。小林は、繰り返してきた腕への点滴に「限界を感じていました」といい、「タイミングを逃さないよう、ポートの手術を受けることを心に決めていました」と明かした。

手術自体は「最初の局所麻酔の痛みだけで、怖くなかったです」と大掛かりなものではなかったといい、「在宅治療でも点滴に利用できるので、退院に向けて、ひと安心しました」と小林。「酸素吸入機の準備もよし! 介護ベッドの準備もよし! 在宅治療の準備もよし! あとは!  いつ退院できるかな」と続け、「家の空気が恋しいです」と子供たちの待つ自宅に思いをはせている。



と活気のこもった明るいタッチで退院への強い決意がつづられていたので、「一つ一つ問題がクリアされ、気持ちも体も着実に回復も進んでいるようで本当に良かった」と思ったのですが、同時に、コードの絶対的な必然の現象化力を知り尽くしている私としては逆に、「でもおかしいな、今日はコード152が麻央さんにとって三度打ち、しかも日運コード152は超特別最高最強力影響圏にあるわけだから、何がしかの良くない問題は普通は99%現象化するはずなんだけどな」と訝しく感じてもいたのです。そして、理解のつかないその状況について、しばらくあれこれと考えていたら、夜の8時40分にまた新しく更新された麻央さんのブログに・・・



小林麻央 40度の高熱にも安らぎの瞬間 「まだ闘えます!」(デイリースポーツ)2017年5月11日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/11/0010178413.shtml

乳がん闘病中の小林麻央が11日夜、ブログを更新し、40度付近の高熱に悩まされていることを明かした。

「熱」と題したブログで麻央は、「クリアしたと思っていた熱がなかなかおさまらず、38度、39度、40度と、、、毎日、汗をかいています」と高熱に苦しんでいることを記した。

麻央は「あたたかいタオルで蒸しながら身体を拭いて、濡れたパジャマを替えるのがとても気持ちよくもあり、一苦労」「仕上げに冷たいタオルを頭に乗せると鎮まる熱気に、はぁーと気持ちいい声が出てしまいます」とタオルを頭に乗せた写真を掲載。

「苦しいことのなかにも ひとつふたつと 安らぎの瞬間があるからまだ闘えます!」とあらためて病に打ち勝つ覚悟を示した。



私が懸念していた通り、やはり、コード152の好ましからぬ影響は、麻央さんの体にとってはつらい「高い発熱」という状況をもたらしていたようです…。でもいつも心は前向きな麻央さん、体は大変でも、心が折れないことは何より大事です。心まで折れてしまったら、治る力まで病気に奪われてしまいますからね。


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