すでに何度もお知らせしています通り、現在、世界支配特別最強力圏をコード304が進行しています。これは航空機やヘリの不時着・墜落事故、船舶の転覆・沈没、高所からの落下・転落(による負傷や死亡)、落下物による事故(による負傷や死亡)、高所からの身投げや投身自殺などを異常増加させます。
そして、これもすでにお伝えしています通り、現在、世界支配特別最強力圏をコード310も進行しています。これは交通事故、各種乗り物の不故意の衝突事故、または故意の突入、著名人や有力者のスキャンダル、致命的な恥部の発覚や暴露を異常増加させます。
このコード304とコード310がフュージョンした場合、その出方の一つとして、「航空機やヘリ等が墜落し、民家や建物など人のいる所に激突する」という事態が招かれることになります。というのも、前にもお伝えしましたが、コード310は「小さな雀が突然急降下し、大きな窓ガラスに激突する」というもので、シグニフィケーターによる絵解きでは、雀=航空機やその他の空飛ぶ乗り物や遊具、窓ガラス=民家や建造物や車なので、コードの現象化形態の一つが「航空機やヘリが墜落し、民家や建物など人のいる所(または、それらの至近距離、それらの付近)に激突する」というものになるわけです。
なお、たとえば、コード304とコード297がフュージョンした場合は、航空機やヘリ等が山や森の中に墜落することになります(ちなみに、私が昨年コード297の強発動を宣言し「間もなく航空機が山の中に墜落します」とお伝えした暫く後に、自衛隊機が山中に墜落して機体が大破、ベテラン搭乗員らが死亡する事故が発生しました)。コード149やコード303とのフュージョンでは海に墜落することになります。コード82とのフュージョンでは村や田園(田畑)農業地帯に墜落することになります。
このように、航空機やヘリがただ墜落するというだけではなく、コードのフュージョンは、その墜落場所の傾向まで明らかにしてくれるのです。
ちなみに、コード303(海)とコード304(垂直離着陸機の墜落)のフュージョンにより、昨年12月の日本国内初のオスプレイ墜落事故がコード予告通りに起きましたが、この両コードは現在も引き続き特別最強力影響圏を進行中ですので、もちろん関係者の方々は気を緩めることなく、オスプレイやハリアーといった垂直離着陸機、および海空軍や海兵隊所属の航空機・戦闘機・ヘリ等について、これ以上事故が起きないように努めることが必要です。
また、コード310に関するもう一つの絵解きでは、雀=幼児や学童、集団登下校、不特定の通行人の集合を表し、それと何か大きくて固いもの(たとえば、車、落下物、倒壊物、危険物、凶器など)が激突するという結果になりますので、児童が交通事故に遭う確率がこのコードの進行時期には極限的に増大することになります。
実際、私が初めてこのコード310の強力作動開始を宣言した4日後から、日本中を騒がせることになった児童や児童列への悲惨な車の突っ込み大事故が突然、いくつも連続発生しました。(コードが新しく強力圏に入座した最初の時期は特に現象化の威力が何十倍も強力になる傾向がはっきり確認されています)。
そして、コード310の影響で、今日もまた集団登校の児童が犠牲になる交通事故が発生しています…
集団登校の児童2人はねられ重軽傷 兵庫 姫路(NHKニュース)2017年1月17日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170117/k10010842241000.html
17日朝、兵庫県姫路市で、集団登校をしていた小学生の男の子2人が軽乗用車にはねられ、重軽傷を負いました。警察は、運転していた61歳の会社員を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
17日午前7時40分ごろ、姫路市飾磨区付城の市道の交差点で、集団登校をしていた小学生の児童7人が横断歩道を渡っていたところ、このうち1年生と6年生の男の子2人が右から走ってきた軽乗用車にはねられました。
この事故で、6年生の男の子が右足の骨を折る大けがをして、また、1年生も右足に軽いけがをして病院で手当てを受けました。
警察などによりますと、6年生の男の子が先頭で旗を持ってほかの1年生から5年生までの6人を誘導しながら信号機のない横断歩道を渡っていたところ、列の前のほうにいた2人がはねられたということです。
警察は、車を運転していた近くに住む会社員、守丘勝己容疑者(61)を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。