天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

ちなみに、このウミガメの身に起きた不幸な運命は・・・

2017-03-22 18:53:43 | 日記

私が「亀に訪れる受難」を予言した、あの恐るべきコード101によって、人々を通して、もたらされたものでした。

コード101は、前にも皆様にお伝えしました通り、極めて邪悪な主要サタンコードの一つです。



ウミガメが硬貨915枚飲み込む、手術で摘出 タイ(CNN)2017年3月8日
http://www.cnn.co.jp/fringe/35097734.html

タイで観光客が幸運を願って池に投げ入れる硬貨を大量に飲み込んでいたウミガメがこのほど、体内から硬貨915枚を摘出する手術を受けた。執刀したチュラロンコン大学の獣医師チームが明らかにした。

手術を受けたのは25歳のメスのアオウミガメ。摘出された硬貨は約5キロの重さがあり、タイの現地通貨と外国の通貨が入り混じっていたという。同大はかごいっぱいの硬貨の写真をフェイスブックに掲載している。

獣医師は地元紙の取材に対し、「これほど大量の硬貨をどうやって飲み込んだのか」「こんなケースはこれまで見たことがない」と語った。

カメに麻酔をかけて甲羅にメスを入れ、胃と腸の中から硬貨を取り出す手術には約4時間かかった。「もし手術をしなければ、食べることも排泄(はいせつ)することもできなくなって死んでいたはず」と獣医師は言う。

現在は快方に向かっているといい、完全回復を待って海に放される見通し。




大量の硬貨のみ込んだウミガメ「貯金箱」が死ぬ、タイ(AFP)2017年3月21日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000043-jij_afp-int

7時間に及ぶ手術の末に腹部から1000枚近くの硬貨が摘出されたタイのウミガメが、合併症により死んだことが分かった。手術を行った首都バンコクにあるチュラロンコン大学の動物病院の獣医師らが21日、明らかにした。




25歳だった雌のウミガメは、生息していた池に人々が幸運を願って投げ込んだ硬貨をのみ込み続けていたとみられ、タイ語で「貯金箱」を意味する愛称で呼ばれていた。

今月6日に行われた手術では、消化器官に溜まっていた計5キロもの硬貨が摘出され、快方に向かっていると考えられていた。

しかし先週末にかけて容体が急激に悪化し、腸疾患に伴う敗血症を起こしていたという。



チュラロンコン大学の動物病院にある水生生物研究センターの獣医師は21日、記者団に対して涙ながらに「午前10時、彼女は安らかな眠りに就いた」と話し、「彼女は私の友人であり、先生であり、患者だった」と語った。



このウミガメは、チョンブリ県の公園にある小さな池で20年ほど過ごした。この池では、訪問客がご利益を求めて池に硬貨を投げ入れていた。



獣医師らは、ウミガメについての一連の報道により、人々が動物の住む池に硬貨を投げ入れることを再考するよう望んでいるという。





【予言再掲】


・ソーラーコード101「有名人(名物のウミガメ)を冷やかしている道化師(観光客)の扮装をした死神」

♢コードの現象化形態:心ない冷やかし、人々の無責任な行動、死


・ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木(硬貨)の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」

♢コードの現象化形態:亀を見舞うつらい体験、困惑、苦しみ、虐待、大きな受難、死。亀に関する大きなニュース。


このコード101(ソーラー&ルナー表裏一体コード)の〈絵解き〉〈文字解き〉を見ても一目瞭然のように、このコード101が世界支配最強力影響圏を進行中のいまは、「亀」にとって、大きな不運凶事や死が訪れてしまうことが分かりますね。



※カッコ内は、この事件のコード〈絵解き〉=〈紐解き〉として付け加えたものです。



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