天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【特別寄稿・緑川玲】天瀬ひみか「トランプ大統領予言」的中をめぐる唯一的確実性と深さと先見性

2017-06-28 01:15:08 | 日記

「コード206の影響(現象化傾向:新旧勢力の交代)を考えるとトランプ氏が米国大統領になる可能性はかなり高いものと見られます。そしてそれが現実になった場合、私が1日に予言した今年からの変化、即ち「政治・軍事・経済における世界の勢力図の塗り替え、これまでの世界の形の激変」が強まります。」

天瀬ひみか氏が上記を語ったのは、大統領予備選が始まって間もない、たった一ヶ月の時点で、まだ多数の州を残した2016年3月2日の時点だった。

そうしてそれから間もない3月25日に、コードロジーのコード読み解きによって、アメリカ合衆国第45代大統領はドナルド・トランプ氏になると明確な確信予言をした。

「現在、米国大統領選に出馬しているトランプ候補はトランププラザホテル&カジノを経営していました。これはまさに今年の世界支配コードである207「カジノのマジシャン」のエネルギーを最大に体現しています。そのような理由で、アメリカ合衆国第45代大統領はドナルド・トランプ氏になるでしょう。」

そうして、この時点ですでにキャッチしていたと思われる、天意・神意をこのように述べている。

「実は、天は、エネルギーの大局的見地から、世界の運命の好転のためにトランプ大統領の誕生を望んでいます。それに反しまして魔界はヒラリー・クリントン大統領の誕生を望んでいます。米国大統領選の背後には、5次元の光の勢力と4次元の闇の勢力の不可視の戦いが隠されています。

 そのようなわけで、トランプが賢明な人物であるわけでは決してありませんが、ヒラリー・クリントンが大統領になるよりは、結果的にはすべての面で世界が向かっている破滅への傾斜と加速は、ほんの少しだけ緩く遅くされるでしょう。」(9月15日)

トランプ候補へのマスコミと反陣営の捏造したネガティブ・キャンペーンが荒れ狂う直前の2ケ月に、天瀬氏の予言は、全てをお見通しだった。

さらに10月1日には、

「目下魔界は必死にトランプ大統領の誕生を阻止しようとしています。トランプはただの能天気でマヌケな俗物ですがクリントンは確信犯で魔界のエージェントの狂人です。クリントンが権力を握ることは地球の未来にとって大いに危険です。私はクリントン大統領誕生阻止のために日々マナスを投下しています。」

と、天意を忖度する公明正大にして唯一無比なる霊能により、「天はトランプ大統領の誕生を望んでいる」と表明。

この時点では、可能性の高い候補はほぼ二人に絞られたが、その背景の神霊的意味を、ここでの氏は言及されている。

日本のマスコミメディアは全く伝えないが、ウィキリークス等ごく一部のメディアは、ヒラリーが国務長官になる以前となって後のアメリカの野望実現のための中東の国々への軍事的な介入と武器供与の数々の証拠を相次いで暴露し、また反トランプキャンペーンに隠された、世界の権力支配層の権力構造と謀略の裏側も、少数の人たちは暴露している。

そのようなわけで、光と闇の勢力が、二つの陣営の背後にて、戦っていると、天瀬氏は透徹したその「神の目」で看破し、すべての背後にある霊的真相を解示している。

大統領選まで二ヶ月に迫った9月半ば…この時点で、アメリカメディアとそれらの追随しかできない日本のメディア各社は、ヒラリーはもう大統領になったごとくの偏った世論調査を大きく捏造して騒ぎ、一方のトランプ氏に対しては、お金で雇った捏造セクハラの被害者まで登場させる、手の込んだネガティブキャンペーンが何ヶ月にも亘って大手マスコミを中心に繰り広げられていた。

そうして10月10日には・・・

「オクトーバーサプライズ!もしそれが実現すればコード307の華々しい現象化となりますね。コード207計画とのクロスオーバーによる打倒ヒラリー、そしてトランプ大統領誕生という光の勢力の意図もありますし。コード307はこれからますます力を強めていくので当然それは起きると私も断言します。」

と氏は希望を観測され、

10月26日には・・・

劣勢トランプ氏が「いかさま選挙」との主張をツイッターに投稿し、「両陣営訴訟も視野」とのニュースが。

この時、天瀬氏は、

「いかさま選挙・・・それは実際そうです。世界中インチキだらけ…噓とデタラメに支配された世界。終わってますね。」

と一蹴されている。

そう、このように、多くのマスコミ・メディアがもたらす大衆向けの報道は、霊的な真実の実相とは、まったく逆だったのだ。

そのような捏造加工を施された夥しい偽情報の中で、4次元以下のコードや5次元の神意を解明しつつ、「トランプ大統領誕生」の未来を全くブレなく語り続けていたのは、スピリチュアルや予言者と自称している世人のいる世界では、まさに天瀬氏の他にはいなかったのだ。

この後、われらが天瀬氏は、終わり逝く世に大きな影響を与え得る合衆国大統領に予定通りトランプがなれば、急速に迫りつつある世界の終末は、もう少しだけ先に伸ばされるでしょうと春に明かされた。

さらに、天はトランプ氏に味方しており、「不正選挙」や「暗殺」の危険さえ乗り越えれば、トランプは確実に大統領になると。

そうなれば、氏の大胆不敵な予言は、魔界がアカシックを通して放つ数多の艱難を見事に超えて成就されたことになるわけだが、事実そうなったのである。

天瀬氏は、11月2日にこう語られている。

「わたしはトランプ氏の勝利に、毎日ずっと膨大なマナスを注ぎ込んできました。なぜなら、ヒラリー・クリントンが勝利し、アメリカの大統領になったら「世界の破滅の日」は今よりもっと早められてしまうからです。しかし魔界は彼らの眷属のセレブ達まで総動員し、クリントンを勝たせようとしてきました。」

天瀬氏は、トランプ大統領への支援として、アカシックのデコードを通した絶えざるエネライド(運命の善転)を、自身のマナスを削りながら星幽界に投入され、以後もかくなる霊的真実を語られている。

「「トランプは最悪。でもクリントンは極悪」誰かが書いていましたが、まあそういうことなんです。「極悪」は論外ですが、その「最悪」よりも良い選択肢はどこに?それは容易く私たちに与えられることはありません。そう、世界中の人々の意識が、今よりも正しい方向に、もっともっと向かわない限りは…。

ただ、トランプ氏が「最悪」とはいっても、それでも彼は大多数の平均的な日本人やアメリカ人よりも、事実はるかに「格上」の存在なのです。

今日に限っては、私もほとんど精も根も尽き果てました。魔界はアストラルの超常力を使って、ここ数日間は特にクリントンを勝たせるために(オバマを初めとする政治家やセレブ動員、票操作画策など)あらゆる手段を全力で尽くしていましたから…それをエネライドさせるのは本当にギリギリの勝負でした。」

この日、ある応援者はこのように書いている。

クリントン圧倒的優勢との観測が主流だったこのたびの大統領選で、大方の予想に反してトランプ氏が勝ったことは、政治の世界だけでなく経済界にも激震を走らせた。
そのトランプ当確を3月時点ですでにはっきりと予言していた天瀬ひみか氏。その予言の凄さたるや…もっと広く認識されるべきでは?

と。

―正にそのとおりだ。

「ありがとうございます!!この予言には命を賭けたといっても過言ではないほど私の持てるマナスを全力で注ぎ込みました…エネルギーの虚脱状態になって鬱に陥って動けなくなるくらい…ほんとうにトランプ大統領になってよかったんですよ。みんなの予測どおりヒラリーがなっていたら、世界の未来はトランプの場合よりはるかに悪くなっていた。」

そうしてトランプ大統領が確定しての天瀬氏は、

「トランプ大統領予言的中の応援拡散ツイート、みなさん本当にありがとうございます!みんなで力を合わせて「超高精度未来予測システム・コードロジー」の存在をどんどん世界に広め、政治・経済・紛争・災害・事故・凶悪犯罪などへの最善のリスク管理が可能になる社会を1日も早く実現させましょう!」

とトランプの勝利を喜びながら、さらなる世界光明化への取り組み参加を、読者に呼びかけられた。

また、この頃、トランプ候補への闇の勢力による妨害行為もいくつかニュースになっている。それに関しては、天瀬氏は、このようにコード解読されている。


【決戦投票直前の11月6日のコードについての解説】

「皆様には先般お知らせしました通り、現在すでにコード310、コード311が本格作動圏に入っています。そしてもう数日後には続くコード312が本格作動圏に入座します。

コード312は、ソーラーコード312が「自らの順位に従って、階段状に作られた表彰台の上に並ぶ人」、ルナーコード312が「遠征先の敵国で、食事に関する意図的な嫌がらせや、車での移動を困難にさせるための妨害工作などを受け続けた結果、潜在的な実力ではナンバーワンのアスリートが最終調整に失敗し、本番での表彰台を逃す」となっています。

このコード312の両コードのシンボルを見ますと、これらが今世界中の注目の的になっているアメリカ大統領選挙を(最も強く)表わしていることは明白です。そしてルナーコード312に注目しますと、「車での移動を困難にさせるための妨害工作」というワードが入っています。

これは、明らかに先日発覚した「トランプ氏一行の乗った車が、(ヒラリー一味による)ハッキングによる遠隔操作でブレーキが効かなくされ、あわや交通事故で殺され(暗殺され)そうになった」事件を指しているのは間違いないでしょう。

となると、このコード文の行示的には、「本番での表彰台を逃す」のは、ヒラリーからの妨害を受け続けたトランプ氏ということになります。

が、しかし、私はもし次の大統領になれば世界をさらに破滅の縁へ向け強力に押しやることが間違いない悪魔の手先ヒラリーの勝利を何としても阻止したいと心の底から願っています。

そのために私は日々自らの魔術的マナスを、トランプの勝利という事象の成就に向け、アストラルの領域で注ぎ込んでいます。それによってコードの行示をエネライドさせ、「潜在的な実力ではナンバーワンのアスリート」をトランプからヒラリー・クリントンへと置換させるためです。

私の魔術的マナスで強化促進させることで、先にも書きましたように、コード311の後に次に続いて訪れるコード312の「本番での表彰台を逃す」(=大統領選で敗北する)人物を、トランプからヒラリーにエネライドさせようと、ずっと働きかけています。

そして私はその魔術的エネライドの成功を、いま私に月運として訪れているサクセスコード222「大使館で催される公的な舞踏会」のこの上ない達成力を通して強く確信している次第です。

とは言いましても、私自身の11月8日、11月9日の日運を見ると、かなり悪いものになっています…。つまり、トランプが大統領になることを阻止しようとする魔界とヒラリーとその一派の力が極めて強力なものとして存在するということです。

2014年2月14日以来、今年の世界支配年運コード207は、不正選挙を意味し、それを現象化させるとお伝えしてきましたが、実際、トランプ氏自身も今回の大統領選で自分が勝てないよう票を操作する大規模な不正が準備されていると強く訴えています。その不正操作がなければトランプ氏は必ずヒラリーに勝てるというのが今の実態なのですが…魔界は最後まで抵抗しています。」

―これらの情勢の読み解きと、確信による天の意思と光の女神としての働きを、天瀬氏は、2016年の夏から秋にかけて、ずっと行われていたのだ…。そこに、他人事では決してなし得ない、天の意思を確実に実行実現しようとする、光の魔法使いとしての、切実さと本気の犠牲 そして、愛 ―「ためになす」無欲のまごころが見事に表されている。

そうして「運命の11月9日」、ついにトランプ氏が、あまたの艱難を乗り越えて大勝利を手にした!

11月09日の、コード解読は・・・

「私の今の月コード222。トランプの政治的大勝利を約束する数。

 ソーラーコード222「大使館で催される公的な舞踏会」

 ♢コードの現象化形態:立場や地位の上昇。成功と発展。大きなサクセス。エリート性の獲得。華やかなステージが開ける。政治的大勝利。


 米ABCから当確速報がでました。

アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプ氏の誕生です。

ほんとうにトランプ大統領になってよかったんですよ。みんなの予測どおりヒラリーがなっていたら、世界の未来はトランプの場合よりはるかに悪くなっていた。」


■トランプ大統領、テロに要警戒

また、天瀬氏は、大統領当確以前に、トランプ氏の危機をも、これも初夏の時点から何度も伝えている。それらを次に紹介する。

氏発明のコードロジー・コードが、何度も複雑に影響している事が、よく理解できる。

すでに6月22日には・・・

米ラスベガスにて英国籍19歳の男がトランプ氏暗殺計画で訴追とのニュースが流れていた。

天瀬氏のコード解読による解説では、

「「政治家への銃や刃物によるテロ」を多増させるコード346。そして劇場でのテロ発生可能性を高めるコード348。そして6月アメリカの観光都市、カリフォルニア、ラスベガス…等でのテロや凶悪事件を発生させるコード301。フロリダ、ロサンゼルスを皮切りにその威力は止まるところを知りません。



最新の画像もっと見る