天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【再注意喚起】先日10日にお伝えしたコード286緊急警告予言ですが・・・その翌日に起きた給食の豆乳に生徒がいたずらで下剤混入事件に続き…

2017-11-15 07:06:05 | 日記
今度は早くもその3日後に…


アレルギー治療の臨床研究で子供が脳に障害(日テレNEWS24)2017年11月14日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171114-00000078-nnn-soci

横浜市にある病院で食物アレルギー治療の臨床研究に参加していた子供が一時、心肺停止になっていたことがわかった。

「神奈川県立こども医療センター」では、食物アレルギーがある患者に対し、アレルギー症状が出ない程度にその食物を少しずつ摂取することで治療する「経口免疫療法」の臨床研究を行っている。

病院によると、今年に入って、この「経口免疫療法」のなかでも医師の指導のもと、病院や自宅で摂取を行う「急速法」という臨床研究に参加していた牛乳アレルギーの子供が、牛乳を摂取した後、重いアレルギー症状を発症したという。

子供は一時心肺停止となり、現在も脳に障害が残り治療中だという。病院では原因を調べている。


こんなとんでもない、看過できない事件が起きていたことが分かりました。コード286が予告した通りの内容、警告該当食品による不運凶事[MNC]が、立て続けに起きてきています。


コード286がもたらす食の危険性が目下増大しています。

コード159とのフュージョンでは保育園・幼稚園・小学校・中学校や老人・障害者等の各種施設に

コード207とのフュージョンではサプリや健康(補助)食品、機能性食品に

コード208とのフュージョンでは病院や医療関係施設に

コード209とのフュージョンではホテルや温泉、スキー場、その他の宿泊施設に

コード299とのフュージョンでは牛乳、粉ミルク、豆乳やその他のミルク、水、各種飲料、健康飲料、給水施設設備、排水施設設備に、貯水施設設備、水源環境に

コード308とのフュージョンでは(特にコードの危険警告に該当する)市販の食品に


コード286、および、その他の各コードの「警告内容」をよく読んで、事前の危機回避にお役立てください。

何につけても「取り返しのつかないこと」が起こってしまってからでは遅いのです…


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