更新が止まっていた期間、大変な状況と必死に闘っていらしたのですね。
私が小林麻央さんのホロスコープ・コード分析により導き出した結果に基づいて、
3月5日に、
「麻央さんの太陽は、4月16日以降、約1年間、コード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」(♢コードの現象化形態:非常に不吉で魔的なエネルギーの侵入。ネガティヴな状況に縛り付けられること。今後の明るい可能性が閉ざされる状況。病苦。入院。闘病。死。著名人の死。)のゾーンに在泊することになります。つまり、その間ずっと世界支配コードとしてのコード152と“コンジャンクション”(「二度打ち」)し続けるという極めて深刻で過酷な状況に置かれることになります。コード152の影響力は4月16日以降になると、もっと限界まで極大化します。」
4月6日に、
「1カ月前の3月5日に、このブログでお知らせしたように、4月16日から麻央さんのプログレスの太陽コードが、年運コード=ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標、墓、死、のシンボル)が、その土地の荒涼とした印象(未来の希望や好転の可能性の途絶)を決定づけている」に入座…特に、コードが(151から152に)移り変わる「境目しばらくの期間」は、152の凶エネルギーが一気に特異点MAXへと向けて加速急上昇しますので、極めて細心の注意警戒が必要です。」
4月10日に、
「小林麻央さんの進行の太陽がコード152ゾーンに入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要。そこが最初の関所、越えるべき山となります。」
との注意喚起を、出させて頂きましたが・・・
ずっと心深く懸念しておりました、コード152「大きな白い十字架」がもたらすエナジーの、言葉では例えようもないほど陰悪な危険さを証明するかのように、やはり心配していた通りの状況がこの数日間に…。
小林麻央「息苦しさと変な発汗と痛み…母と泣きました」 5日ぶりブログ更新(デイリースポーツ)2017年4月19日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/19/0010110140.shtml
がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、5日ぶりにブログを更新。痛みと息苦しさで、つらい日々を送っていることを明かした。麻央は14日に、限定読者に向けてのブログを更新して以降、ブログの更新がなく、夫の市川海老蔵も17日夜、公演先の大分で、ブログの更新がないことを「心配してしまう」とつづっていた。
麻央は19日午後に「一緒に泣くこと」のタイトルでブログを更新。「ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と、ブログを更新しなかった間、体調が優れなかったことを報告。そんな日に「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」と、家族とともに不安や痛みと戦った様子も明かした。
「きっと家族も陰ではそれぞれに泣いたりする日もあると思います」と、闘病を支える家族にも思いを寄せ「苦しくてもひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。
小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙(日刊スポーツ)2017年4月19日
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1810167.html
乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。
「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)
小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。
18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。
小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と 安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。
「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO」4月19日更新の記事より)
普通に歩けていたのが、突然歩けなくなり出した「10日前」と言えば……ちょうど私が麻央さんの病状に関するこの記事(注意喚起)を書いた日ですね。。
コード151からコード152へ。コード152からコード153へ。
・・・と向かうベクトルは、都合「合計2年間」の運命の《完全降下(=悪化)ベクトル》に、今後麻央さんの運命が入っていくことを端的に意味します。
コード152やコード153は、たとえば、〈年運〉の1万分の1くらいの濃度に薄い〈日運〉のレベルに来ただけでも、その日は浮かばれないさんざんな一日になります。さらに、格式が悪ければその日にデートをキャンセルされたり、恋愛が破局したり、パートナーに浮気されたり、急に体調不良や病気になったり、仕事で大きなミスをしたり、あるいは、年運の千分の1くらいに濃度の薄い〈月運〉レベルに来た場合は、重病にかかって倒れたり、入院したり、事故にあったり、自分か親族が死んだり、仕事を辞めざるを得なくなったり、取引がまとまらなかったり、離婚されたり…とさらにさんざんな目に遭います。もっとひどい場合には、犯罪被害に遭ったりする場合もあるほどです。
日運や月運程度のエネルギーでも(とは言え、それでも十分強烈なエネルギーであることには相違ないのですが)、そんな最悪な状況が頻発するわけですから、仮にもそれが年運単位で襲って来るとなれば…もうその間は、どんな不幸なことが起きても何ら不思議はなくて、ただ当たり前といえば当たり前としか例えようがない話ではあるわけなのです。
そのため、コード151からコード152へ向かう間際のこれからの〈パッセージ期間〉には、今後訪れる本格的な運気降下に向けての「目に見える(十分に体感可能な)予兆」が、早くも複数出始めていくことでしょう。
2017年4月9日20時2分記
私が小林麻央さんのホロスコープ・コード分析により導き出した結果に基づいて、
3月5日に、
「麻央さんの太陽は、4月16日以降、約1年間、コード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」(♢コードの現象化形態:非常に不吉で魔的なエネルギーの侵入。ネガティヴな状況に縛り付けられること。今後の明るい可能性が閉ざされる状況。病苦。入院。闘病。死。著名人の死。)のゾーンに在泊することになります。つまり、その間ずっと世界支配コードとしてのコード152と“コンジャンクション”(「二度打ち」)し続けるという極めて深刻で過酷な状況に置かれることになります。コード152の影響力は4月16日以降になると、もっと限界まで極大化します。」
4月6日に、
「1カ月前の3月5日に、このブログでお知らせしたように、4月16日から麻央さんのプログレスの太陽コードが、年運コード=ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標、墓、死、のシンボル)が、その土地の荒涼とした印象(未来の希望や好転の可能性の途絶)を決定づけている」に入座…特に、コードが(151から152に)移り変わる「境目しばらくの期間」は、152の凶エネルギーが一気に特異点MAXへと向けて加速急上昇しますので、極めて細心の注意警戒が必要です。」
4月10日に、
「小林麻央さんの進行の太陽がコード152ゾーンに入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要。そこが最初の関所、越えるべき山となります。」
との注意喚起を、出させて頂きましたが・・・
ずっと心深く懸念しておりました、コード152「大きな白い十字架」がもたらすエナジーの、言葉では例えようもないほど陰悪な危険さを証明するかのように、やはり心配していた通りの状況がこの数日間に…。
小林麻央「息苦しさと変な発汗と痛み…母と泣きました」 5日ぶりブログ更新(デイリースポーツ)2017年4月19日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/19/0010110140.shtml
がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、5日ぶりにブログを更新。痛みと息苦しさで、つらい日々を送っていることを明かした。麻央は14日に、限定読者に向けてのブログを更新して以降、ブログの更新がなく、夫の市川海老蔵も17日夜、公演先の大分で、ブログの更新がないことを「心配してしまう」とつづっていた。
麻央は19日午後に「一緒に泣くこと」のタイトルでブログを更新。「ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と、ブログを更新しなかった間、体調が優れなかったことを報告。そんな日に「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」と、家族とともに不安や痛みと戦った様子も明かした。
「きっと家族も陰ではそれぞれに泣いたりする日もあると思います」と、闘病を支える家族にも思いを寄せ「苦しくてもひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。
小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙(日刊スポーツ)2017年4月19日
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1810167.html
乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。
「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)
小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。
18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。
小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と 安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。
「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO」4月19日更新の記事より)
普通に歩けていたのが、突然歩けなくなり出した「10日前」と言えば……ちょうど私が麻央さんの病状に関するこの記事(注意喚起)を書いた日ですね。。
コード151からコード152へ。コード152からコード153へ。
・・・と向かうベクトルは、都合「合計2年間」の運命の《完全降下(=悪化)ベクトル》に、今後麻央さんの運命が入っていくことを端的に意味します。
コード152やコード153は、たとえば、〈年運〉の1万分の1くらいの濃度に薄い〈日運〉のレベルに来ただけでも、その日は浮かばれないさんざんな一日になります。さらに、格式が悪ければその日にデートをキャンセルされたり、恋愛が破局したり、パートナーに浮気されたり、急に体調不良や病気になったり、仕事で大きなミスをしたり、あるいは、年運の千分の1くらいに濃度の薄い〈月運〉レベルに来た場合は、重病にかかって倒れたり、入院したり、事故にあったり、自分か親族が死んだり、仕事を辞めざるを得なくなったり、取引がまとまらなかったり、離婚されたり…とさらにさんざんな目に遭います。もっとひどい場合には、犯罪被害に遭ったりする場合もあるほどです。
日運や月運程度のエネルギーでも(とは言え、それでも十分強烈なエネルギーであることには相違ないのですが)、そんな最悪な状況が頻発するわけですから、仮にもそれが年運単位で襲って来るとなれば…もうその間は、どんな不幸なことが起きても何ら不思議はなくて、ただ当たり前といえば当たり前としか例えようがない話ではあるわけなのです。
そのため、コード151からコード152へ向かう間際のこれからの〈パッセージ期間〉には、今後訪れる本格的な運気降下に向けての「目に見える(十分に体感可能な)予兆」が、早くも複数出始めていくことでしょう。
2017年4月9日20時2分記