超次元ダブルカレントループ・トランジットで・・・昨日13日にコード100、本日14日にコード101、そして明日15日にコード102と、3次元地球をコードする4次元エネルギーが、ルシファーおよびコロンゾンの支配する危険な領土を進行中。
こちら(上記)の文章は、私がこのブログに、先だっての今月14日の14時47分に投稿した記事(予言)ですが、上のコードカレンダーの続きを記しますと(1日に1コードずつ進行しますので、当然ですが)以下となります
13日 コード100「エジプトのミイラのように白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている(死んでいる)」
14日 コード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」
15日 コード102「ローマやチベットやインドといった古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者(ローマ法王やダライ・ラマ法王)や高位聖職者の大スキャンダルや死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」
16日 コード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された(パンチされた)手の親指に昔からある固くなった痼り(カルマ)」
17日 コード104「とても年老いた人(人生の苦難に疲弊し切った人)が、北東(鬼門)にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の空間を見つめている」
18日 コード105「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない(心の込もっていない)表面的な会話を交わしている」
19日 コード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者と雇われた発掘作業員が呪いのかかった古いマンダラ(危険物、危険地帯、事故現場、災害現場、殺人現場、墓、遺品、遺物、遺跡、美術品、古美術品、その他)を注意深く覗き込みながら、その調査解読(人の捜索や救出、捜査、鑑識、発掘、鑑定、その他)を試みている」
20日 コード107「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」
21日 コード108「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか犯罪の前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入り(成功者の仲間入り)を果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤(権力)をさらに強固なものへと固め始める」
22日 コード109「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い(若作りをした)初老のアルバイトの司祭(偽牧師)が形通りの祝福をおざなりに与える」
23日 コード110「やがては海(水の中)に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」
24日 コード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」
25日 コード112「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」
26日 コード113「権威ある重要な賞(ノーベル賞、芥川賞、直木賞、オリンピック、その他)の選考会で話し込む選考委員(重鎮)たちと結果を待ち構えている無数の報道陣」(別名「文壇の重鎮」)
27日 コード114「居間でくつろぐ家族が、外国の著名な女性スターをテレビで見る」
28日 コード115「強固な意志を持つ男(人、車、飛行機、航空機、ヘリ、搭乗員、運転手、乗員乗客など)の頭に向かって、超越的な力(不可抗力の凶運、機器やシステムの不備や故障、荒天などの自然現象、搭乗員の身体的不調や健常意識の喪失や大変な過失や注意ミスや突然死、暴力や犯罪やテロ、脅迫、爆発物、爆弾、銃弾、ミサイル、飛翔物、敵機、他機など)が一直線に飛来する」(別名「人に向かって致命的に破壊的な力が放たれる」
…以下同様に続きます(ただし、翌月12月に入ると、1日に当たる最初のコードが1つ後ろにズレる形で始まります)。
それでは、今度は、上の日運コードカレンダーに記されたコードが本当に現象化しているのかどうかを見てみましょう。もし明白に現象化しているのだとすれば、それは実際にコードが世界の運命を決している(世界の陰の支配者である)ことの証明となります。
まず、14日のコードに注目してください。それはこういうものですね。
コード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」
以下は、このコード101が来ている14日に出たニュースです。
JIHAD CHRISTMAS: ISIS THREATENS TERROR ATTACK ON POPE & VATICAN
Terrorists looking to spread holiday fear
Jamie White | Infowars.com - NOVEMBER 14, 2017
https://www.infowars.com/jihad-christmas-isis-threatens-terror-attack-on-pope-vatican/
ISIS has issued a chilling threat against the Vatican just weeks before Christmas, where tens of thousands of people from around the world gather to celebrate the Christian holiday.
A pro-ISIS propaganda channel called Wafa Media made the threat through a poster depicting a vehicle attack, according to the Site Intelligence Group, who monitor terrorist activity.
The poster reads “Christmas Blood,” showing a masked jihadist driving a BMW towards St. Peter’s Basilica, where Pope Francis holds mass.
A rifle and backpack can be seen next to the jihadist, who’s using GPS navigation and driving fast.
※以下は上記英語記事を翻訳紹介した記事
クリスマスに、ローマ教皇・バチカンに対するジハードを行うと脅迫(海外ニュース翻訳情報局)2017年11月21日
ISISはクリスマスまであと数週間というところで、バチカンに身の凍るような脅迫を出した。
バチカンには、世界中から数万人がキリスト教の祭日を祝うために集まる。
テロ活動を監視する(米国)SITEインテリジェンス・グループによると、ワーファ・メディアと呼ばれるISIS支持派の宣伝活動用チャンネルは、車両攻撃を描写したポスターで脅迫を行った。
ポスターには「流血のクリスマス」と書かれてあり、教皇フランシスコがミサを行うサン・ピエトロ大聖堂に向かって、覆面姿のジハード主義者がBMWを運転する様子が描かれている。
GPSナビを使い高速で車を走らせるジハード主義者の隣には、ライフルとリュックサックが確認できる。
(引用終わり)
イスラム国(ISIS)がローマ法王とバチカンに身の凍るような脅迫… まさにコード101「有名人を冷やかしている道化師の扮装をした死神悪魔」そのままの出来事です。しかも、翌15日のコード102には「ローマ法王」という、そのものズバリのワードまで入っています。なお、この15日のコード102は、その前日の14日にも15日と同等の影響力をもたらします(前に説明した通りです。以下参照)。
【コードロジー解説:〈日運〉の影響期間と「差同レイヤー効果」について】
以前(昨年11月11日)にも解説いたしましたが、日運コードは、その当日を挟む前後1日を超特別最高最強力影響圏に収めます。
−2017年4月13日 ユニバーサルセオリー解説
※(補記)なぜ、このような現象が起きるかと言いますと、それは地球には時差があるからです。時差によってある国では今日の出来事であることが、別の国では前日や明日の出来事となります。この時差の幅を反映したものが、日運の±1日等価影響の原理なのです。
さらに、9月6日に、このブログで警告した以下のコード予言も、今回、イスラム国がバチカンに向けて出した脅迫ポスターに攻撃目標として描かれたサン・ピエトロ大聖堂により、差し迫った現実の危機であることが裏づけられました。
先日8月25日に、コード77とコード101とコード102の予言通りに「ローマ市とローマ法王」に対するテロ攻撃の明確な予告声明を出したIS(イスラム国)ですが、現在、彼らは、その標的として、ローマ市の中心部にあるスペイン広場と、バチカンのサンピエトロ大聖堂、およびサンピエトロ広場を、第一目標(最大ターゲット)としたテロ計画を立案、画策しています。それは、スペイン広場とそこにある階段、そしてバチカンの大聖堂(寺院教会)が、現在、世界支配最強力影響圏を進行中のソーラーコード312とルナーコード315の《絵解き・文字解き》に完全に一致、符合しているからです。
−2017年9月6日
それでは続きまして、26日のコードに注目してください。25日にも同等の影響をもたらすその日のコードはこうなっています。
コード113「権威ある重要な賞(ノーベル賞、芥川賞、直木賞、オリンピック、その他)の選考会で話し込む選考委員(重鎮)たちと結果を待ち構えている無数の報道陣」(別名「文壇の重鎮」)
以下は、25日に配信された「ノーベル文学賞の選考機関の関係者である有力な著名男性」に関する衝撃のニュースです。
ノーベル文学賞選考機関に激震、関係者にレイプ疑惑 スウェーデン(AFP)2017年11月25日
ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーから資金提供を受けて活動し、芸術界で影響力を持つ著名な男性が複数の女性に性的暴行を加えていたことが明らかになり、同アカデミーに激震が走っている。
スウェーデンの日刊紙ダーゲンス・ニュヘテルは21日、ストックホルムのカルチャーシーンで最も影響力を持つ一人であるこの男性に暴行またはレイプされたと主張している18人の女性の証言を報じた。複数の女性が自身の身元を報じてもよいと同紙に話しており、女性らの主張を裏付ける目撃証言もあるという。
1786年に設立されたスウェーデン・アカデミーは23日、複数の会員および会員の妻や娘、同アカデミーの職員がスキャンダルの渦中にある著名な人物から性的暴行を受けた恐れがあるとの声明を発表。
男性の名前は、無罪の推定に関するスウェーデンの法律に従って報じられていないが、芸能、芸術界の著名人であるため知名度が高く、事件に関するインターネットのチャットフォーラムでは名前が取り沙汰されている。
AFPは本人に取材を申し込んだがコメントは得られていない。だが男性はダーゲンス・ニュヘテルに対して潔白を訴えている。
問題となっている性的暴行は1996年から2017年の間に起き、その一部はこの男性が運営し、展示会や読書会などが開かれるクラブで行われたという。このクラブはノーベル文学賞受賞者を含む著名文化人らが訪れることもあり、「スウェーデン・アカデミーの居間」と呼ばれていた。クラブ運営費の一部はスウェーデン・アカデミーから出ていたという。
(引用終わり)
さらに24日の記事。
スウェーデン・ノーベル文学賞の選考委員会 関係者にセクハラ疑惑、18人の女性が告発 #MeToo(Yahooニュース/鐙麻樹 北欧ノルウェー在住ジャーナリスト)
セクハラ・性被害を告発する「#私も」の動きで、ノーベル文学賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミーの周囲が騒がしくなっている。
スウェーデンの現地メディアでは氏名は公表されていないが、文学業界ともつながりが深い文化業界での「大物」が、複数の女性をレイプ・セクハラしたとされている。
21日にスウェーデンのDagens Nyheterが最初に報じたところによると、作家を含める18人の女性が被害を訴えた。被害時期は1996~2017年に及ぶ。
この文学界の大物とされる人物は、スウェーデン・アカデミーの18人のメンバーの一部と「強いつながり」をもっているとされる。
事件が起きた現場のひとつは、スウェーデン・アカデミーが所有する建物や、文化施設で、記事では「スウェーデン・アカデミーのラウンジ」と訴える女性らに例えられている。行為の一部はノーベル賞の晩餐会でも起きたとする女性もいる。
女性のひとりは、警察に「これは強姦だ」と言われたが、当時は届ける勇気がなかったという。
大物男性とスウェーデン・アカデミーの関係は90年代から続いていた模様。
アカデミー側には多くの説明義務があるとして、現地で批判を受けている。
23日、アカデミーのサラ・デニウス事務局は現地メディアの前で現状を説明。セクハラ現場となったとされる文化施設との連携や、男性への補助金を停止し、アカデミーメンバーと大物男性とのつながりの調査を開始したと伝える。
デニウス事務局は、男性の「悪い噂」は聞いていたが、これほどまでとは思わなかったと現地メディアに説明している。
男性はスウェーデンの文化事業への貢献が称えられ、過去に国王からも勲章を授与されているが、文化大臣は勲章取り上げを検討。
男性は今年のノーベル賞関連のイベントの出席を全て取り消された。
(引用終わり)
なお、このコード113のオポジションのストラクチャー、すなわち〈三位一体コード〉の中の対向コードは、10月1日の記事でも指摘しておきました通りコード293となっています。これは、現在世界支配最高最強力ピーク圏を進行中の最凶悪コードであり、すでに何度も書きましたように、大悪魔サマエルが地球に侵入して自らの眷属(たる「サムの息子(娘)」を生み出し、凶悪犯罪を実行させる)際に使うサタンゲートです。
ちなみに、この一大スキャンダルがスウェーデンで最初に報じられた21日のコードは次のようになっています。
コード108「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか犯罪の前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入り(成功者の仲間入り)を果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤(権力)をさらに強固なものへと固め始める」
ここでは「犯罪歴のある成功した権力者」が主人公として描かれています。まさに、自らの権力をかさに着て複数の女性を強姦していたその男性、ノーベル文学賞選考機関から資金提供を受けて活動し、芸術界で影響力を持つ著名な男性は、このコード108のシグニフィケーター[キャラクター]に該当しています。
あとは、この23日に報じられたニュースも加えておくべきでしょう。
米体操連盟の元医師が罪認める、100人以上の女子選手らに性的虐待(AFP)2017年11月23日
数十年にわたり100人以上の女子選手に性的暴行を加えたとして罪に問われている米国体操連盟の元チームドクター、ラリー・ナサール被告が22日、ミシガン州の裁判所で罪を認めた。約30年にわたって同連盟に所属し、五輪4大会に帯同した同被告は、最低でも25年の禁錮刑を科される見込み。
治療を装って選手に性的虐待を加え、22件の罪に問われたナサール被告は、司法取引で7件の性的暴行を認めた。被害者のうち3人は13歳以下で、残りは13歳から15歳の少女だったとしている。
オレンジの囚人服を身にまとい、手錠をかけられて出廷したナサール被告は、時折大きなため息をつき、罪状認否では「イエス」とだけ答えた。その後、声明を読み上げた同被告は、1998年から2015年の間に起きた事件の被害者に対し「心からの謝罪」を伝え、「被害者ならびコミュニティーの傷が癒えることを望んでいる」と話した。
ローズマリー・アキリーナ裁判官は、ナサール被告と複数の被害者が姿を現した法廷で、被告の謝罪の言葉は極めて不十分であるとした。
「被告は信頼されるべき立場を、子どもを虐待するという最も卑劣な方法で利用した。今は癒やしが必要なときだという意見には同意するが、被害者は被告が刑務所で過ごしている間、生涯にわたって傷を癒やし続けることになる」
■「モンスター」
これまでに五輪金メダリストのアレクサンドラ・レイズマン、マッケイラ・マロニーさん、ガブリエル・ダグラスらがナサール被告から性的暴行を受けたと訴えており、レイズマンは同日、同被告は「医者ではなくモンスター」とツイッターに投稿した。
また、ナサール被告による性的暴行を初めて公にしたレイチェル・デンホランダーさんは、法廷での被告の謝罪に疑いの目を向けている。
この日の記者会見でデンホランダーさんは「彼は完全なナルシストです。完璧な詐欺師です」とコメントし、「ラリーの言葉に誠意はまったくなかったと考えています。それどころか彼がきょうしたことは、自分のいいところに再び目を向けさせたいという下心から生まれたものです」と続けた。
(引用終わり)
この記事の最後のほうに、23日の記者会見で、ラリー・ナサール被告による性的暴行の被害者の一人だったデンホランダーさんが、ラリー被告の本性は、完璧な詐欺師で、完全な〈ナルシスト〉と断じたことが紹介されています。
この記事が出た23日の翌日のコードは、23日にも同等の影響を及ぼしますが、その24日のコードには、まさにデンホランダーがラリー被告を指して言った「ナルシス」という言葉が含まれているのです。
24日 コード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」
以上の事例を御覧頂ければはっきり分かりますように、この世界に起きる出来事は、公のことも個人のことも何もかも含めて、すべてアカシック・コードによって決せられ、人智及ばぬ地点から完全に支配コントロールされているのです。
私の予言者としての仕事は、こうして全人類を目に見えない場所(4次元)から絶えず意のままに操りながら、同時に世界を最終的な破滅に向かわせようとしているアカシックプログラムの存在(=4次元魔界の陰謀)を、まずは私の予言を通して皆さんにはっきりと気づいて頂き、次いで、皆さんが自分自身に課されたコードの悪しきプログラムを乗り越えて、運命を新たに、より輝けるものに変えるための《唯一の方法》を、真実の光主ホルス神の預言者として、日本に、そして世界に、広く、遍く、お伝えしていくことなのです。