お店のスタッフ

私が、種をまいて、いろんなお店に、慣れ親しんでいられるスタッフを開拓している。
よく行くお店では、そのスタッフは、服やメイクを教えてくれたり、プライベートのいろんな話をよく聞いてくれる。

一番はやっぱりマリクワと、ペイトンプレイスのスタッフさん。
どちらも私の話をよく聞いてくれる。
マリクワの店員さんは、主にプライベートいろいろ。
彼氏とのこととか、いろいろ聞いてくれる。そして、本当に真剣にアドバイスをくれる。
ペイトンプレイスの店員さんは、私とよくおバカをしている。でもめっちゃ楽しくて、大好き。


鏡に映った私は、なんだか少し元気がなくて、最近の私は、こんなに弱くなっていたんだ。。。。
だけども、やっぱり私は笑っているほうがいい。

笑いたいから、明日はまたいつもみたいに、きれいにしておしゃれして、
メイクもばっちしきめて、彼氏に会いたい。

だけど、きっと、いつも最後をしめくくっている言葉は、「さようなら」かもしれない。

友達になっていられたらうれしいけど、それはきっと、彼はうんとうなづいてくれないだろう。

だから、もう、別れを覚悟して。
私は、私で歩いていきます。


隣にいたかったけれど、そばに、隣にいてあげられなくてごめんなさい。


あなたの幸せを祈っています。。。


あと、明日、
ずっと毎日つけてきた、詩のブログを彼に見せようと思う。

「そっかぁ、じゃあ、書いてみようかな」

そんな言葉から始まったよね。


好きだよ・・・

ずっと好き・・・

心から、あなたをあいしています・・・

だから、そばを離れるよ。



明日は、あなたにとっても、私にとっても、良い一日になるといいね。


おやすみなさい。