No.003: 木製メカニカル-ペンシル

 

No.003: 木製メカニカル-ペンシル

 

法務書類、メルマガ、寄稿文、手紙、ハガキ…とにかく文章を書く機会が多いから、文房具にこだわりたいのです。新しく筆箱に加わったのは職人さんが樹脂を含ませた古木を丁寧に削って作ったシャープペンシルです。

 

こんな文具が簡単に手に入るなんて、日本で暮らす者の特権なのに意外に日本人には気付かれていないのよネ。

 

それでも一本3300円のシャープペンシルは少々お高い気がしますね。 某先生は鉛筆一本に5万円を払ってたけれど、私は3000円が限界です。

芯が自動で出てくるメカニカルペンシルは、書いてて芯が折れないのが、とにかく心地いいのです。

 

 

サラサラサラサラ&スラスラスラスラ。

おやすみなさい、よいゆめを。