添田中学校２年生が社会科見学に来てくれたひこ♪英彦山林檎舎で取材をさせていただいたひこ♪

ひこちゃん「今日は添田中学校２年生３人が添田町役場に職場体験に来てくれて、英彦山林檎舎に取材に行ってきたひこ！ということで、今日は特別に添田中学校の生徒さんに英彦山林檎舎を紹介してもらうひこ♪」

 

８月29日、英彦山にあるりんご園の「英彦山林檎舎（ひこさんりんごや）」に行ってきました。
「英彦山林檎舎」を経営されているのは星野沢人さん（36歳）です。

今回、星野さんに取材をさせていただいて、色々な事が分かりました。

☆星野さんがりんご園を始めたきっかけは？
祖父が始めたりんご園を継ぎました

☆園内の広さはどれくらい？
1.2ヘクタール（※１ヘクタールはおよそ25mプール36個分です。）

☆りんごの木の本数は？
700本ほどで10品種以上

☆りんごのオススメの見分け方
おしりの部分が黄色おびているものは熟している

☆どんな時にうれしさを感じる？
お客さんからおいしいと言ってもらえた時

★今回取材をして感じたこと★
星野さんのりんご園へ行き、りんごを育てる大変さなどについて知る事ができました。
例えば、鹿などの動物が来てりんごを食べてしまうこともあり、その対策として、フェンスを立てたりしているそうです。
取材をさせていただいて、星野さんはとても親切な方でした。
星野さんの作ったりんごはとても美味しいです！
ぜひみなさんも買いに行ってみてください。

英彦山林檎舎（英彦山観光りんご園）
https://hikosan.net/ringoen/
〒824-0721
福岡県田川郡添田町大字英彦山北坂本
地図 https://goo.gl/maps/Tk2xyhnAqeD2
TEL 星野 090-5732-7783

これからの介護のかたちについてみんなで考えるひこ！

ゆずちゃん「今度、オークホールで介護について考えるセミナーがあるんだけど、ひこちゃんも一緒に行かない」

ひこちゃん「介護について考えるのはまだ早いひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃん、何言ってるのこれから近い将来、私たちにも老後はやってくるのよそして、私たちのお父さん、お母さんにも介護が必要となる可能性はゼロではないのよ」

ひこちゃん「うーん」

ゆずちゃん「もし、私たちの身近な人に介護が必要になった時、ひこちゃんどうするのそんなこと考えたことある」

ひこちゃん「考えたことなかったひこ」

ゆずちゃん「身近な人に介護が必要になった時のため。また、もし自分に介護が必要になった時のために、一度介護について考えるいいきっかけだと思うの」

ひこちゃん「確かに！介護についてしっかり知識があれば、安心して老後を迎えることが出来るひこ」

ゆずちゃん「特に添田町は福岡県でも高齢者の比率が２番目に高い町だから、高齢者の方を家族や地域で見守り支えあっていけたらいいわね」

平成30年度男女共同参画推進セミナー
『これからの介護のかたち』
日時　８月25日（土）10:00～12:00
場所　オークホール　研修室１
（福岡県田川郡添田町大字庄952番地）
講師　渡邉　智子さん
（福岡県立大学　准教授　看護学部/臨床看護学系）
定員　40名程度
託児　希望者は１人300円（要予約　生後3か月以上）
申し込み・問い合わせ
添田町教育委員会　社会教育課　男女共同参画推進係
TEL 0947-82-5800

甲子園は記念すべき第100回記念大会！オークホールも記念すべき開館30周年だひこ！

ひこちゃん「今日は甲子園決勝だひこ試合が今から気になって仕方ないひこ」

ゆずちゃん「金足農業と大阪桐蔭よね！金足農業が勝てば東北勢初の甲子園優勝、大阪桐蔭が勝てば２回目の春夏連覇という史上初の偉業になるのよね」

ひこちゃん「そして今年は甲子園が1915年に始まってから100回目という記念すべき大会なんだひこ」

ゆずちゃん「100回目って本当にすごいわね記念すべきと言えば、実は、オークホールも今年で開館30周年なのよ」

ひこちゃん「甲子園の100回記念大会ではレジェンド始球式が行われているひこオークホールでも30周年を記念して何か行われるひこ」

ゆずちゃん「もちろん特別企画があるのよまずは、『オークホールロビー展示企画』よその名の通り、自分の作品をオークホールのロビーに展示することが出来るの」

ひこちゃん「自分の作品をたくさんの人に見てもらえるなんてわくわくするひこ」

ゆずちゃん「もう一つは、『オークホールの大ホールでスタインウェイピアノを弾いてみよう♪』よ大ホールで世界最高峰のピアノ「スタインウェイ」を弾くことが出来るのよ」

ひこちゃん「普段はコンサートやコンクールで使われている舞台で自分の弾きたい曲を周りを気にせず弾けるなんて夢みたいだひこ」

ゆずちゃん「30周年の特別企画なので気になる方は企画が終わる前にぜひご利用してくださいね」

ひこちゃん「詳しくはそえだ公民館（オークホール）に問い合わせひこ」

 

申し込み・問合せ
そえだ公民館（オークホール）　福岡県田川郡添田町大字庄952番地
TEL・FAX　0947－82－2559
〈休館日/毎週月曜日・祝日の翌日〉

９月15日、16日は『木もくまつりIN英彦山』に行かなきゃひこ！

ゆずちゃん「ひこちゃんは９月の三連休何か予定あるの」

ひこちゃん「家でゴロゴロする予定ひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃん、せっかくの三連休がもったいないわよ」

ひこちゃん「そんなゆずちゃんは何か予定があるひこ」

ゆずちゃん「もちろんよ私はこれに行く予定よ」

ひこちゃん「木もくまつりIN英彦山」

ゆずちゃん「子どもから大人まで木のおもちゃや木工体験など「木」をテーマに楽しみながら学べるイベントよ」

ひこちゃん「ボルダリングに木のプール気になるコーナーがいっぱいひこ」

ゆずちゃん「それにワークショップの内容もすごくやってみたいものばかりなの」

ひこちゃん「添田町の特産品や美味しいものが食べられる飲食ブースもあるひこ」

ゆずちゃん「乳幼児スペースもあるなら小さいお子さんがいても安心ね」

ひこちゃん「９月15日（土）・16日（日）は『木もくまつりIN英彦山』で木と遊んで、学んで、ふれあおうひこ」

『木もくまつりIN英彦山』
日時　９月15日（土）・16日（日）10:00～16:00
場所　ひこさん花工房（〒824-0721福岡県田川郡添田町大字英彦山127）
JR添田駅より車で20分「ひこさんホテル和」横
※雨天時はひこさん花工房と英彦山勤労者体育館で開催
「木もくランド」は入場：子ども100円（３歳以下無料）　大人300円再入場可能
  無料駐車場あり

詳しい内容に関するお問い合わせは
ひこさん木もく協議体
TEL 080-8950-6787（加藤）
メールmokumoku@hikosan.net
http://hikosan.net/mokumoku

きっとあなたも鼻高々になれるワークショップが開催されるひこ！

ひこちゃん「ゆずちゃん！鼻高々ってどういう意味だひこ？？」

ゆずちゃん「えっとね～、国語辞典には、『いかにも得意そうであるさま』って書いてあるわよ。例えば、『ひこちゃんは漢字のテストに合格して鼻高々だ』っていう風に使えるわよ」

ひこちゃん「今度、歓遊舎ひこさんで鼻高々ワークショップが開催されるらしいひこ！つまり、誰かに自慢したくなるようなワークショップっていうことひこね」

ゆずちゃん「そういうことになるわねひこちゃんが鼻高々になれることってなかなかないわよ」

ひこちゃん「ゆずちゃん。ひどいひこ…でも、鼻高々ワークショップ気になるひこ！」

ゆずちゃん「今回は、英彦山の鹿の角を使って作る鹿角カスタムナイフつくりみたいよ定員も残りわずかみたいだから、気になったら早く申し込めなきゃ！」

ひこちゃん「ワークショップに参加して、ひこちゃんと一緒に鼻高々になろうひこ」

『鼻高々ワークショップ　鹿角カスタムナイフつくり～ナイフの安全で正しい使い方講習付～』
日時　平成30年8月19日（日）10：00～12：00
（～17：00まで、納得の行くまで作業できます）
講師　カスタムナイフメーカー間狩 純平氏
　　　添田町地域おこし協力隊（神吉、松尾）
会場　道の駅歓遊舎ひこさん（http://www.kanyuusya.com/）
〒824-0604　福岡県田川郡添田町大字野田1113－1
料金　3,000円
定員　15名

詳しくは
添田ジビエ推進業務事業まで
受付窓口　鼻高々ワークショップ事務局（イベント受託事務局）
電話　092－401-3456
FAX　092－739-6081

https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018080700022/