せっかくの三連休ですが、初日から冷たい霙まじりの雪となり、寒さに震えています。本当なら家に閉じこもっていたいところですが、今日は前々からチケットを予約し楽しみにしていた劇団四季の「キャッツ」を観に、家内と娘と一緒に横浜のキャノン・キャッツ・シフターに出かけました。
夕方5:30からの開演です。劇場は横浜駅東口から徒歩数分のところにある特設開場です。1年ほど前から設置されているのを知っていて、いつか行こうと思っていました。
劇場の中に一歩入ると、そこはファンタジーの世界です。観客席の後ろの方まで、ノラ猫たちの住む都会のゴミ捨て場のセットで取り囲まれています。洗剤の空き容器とか、打ち捨てられた携帯電話とか、たまごっちとか、古新聞とか、壊れたギターとかが壁一面に貼り付けられていて、楽しいこと! まるでディズニーランドのようなテーマパークに来たようです。
ステージの内容は、素晴らしいの一語に尽きます!
開演後、席の後ろからも猫たちが現れて、すぐ目の前でセリフや歌を聴かせてくれたのにはビックリ。
歌はさすがにみんな最高ですが、特にクライマックスのグリザベラの「メモリー」には感動しました。
やっぱり生のステージはいいですね。
夕方5:30からの開演です。劇場は横浜駅東口から徒歩数分のところにある特設開場です。1年ほど前から設置されているのを知っていて、いつか行こうと思っていました。
劇場の中に一歩入ると、そこはファンタジーの世界です。観客席の後ろの方まで、ノラ猫たちの住む都会のゴミ捨て場のセットで取り囲まれています。洗剤の空き容器とか、打ち捨てられた携帯電話とか、たまごっちとか、古新聞とか、壊れたギターとかが壁一面に貼り付けられていて、楽しいこと! まるでディズニーランドのようなテーマパークに来たようです。
ステージの内容は、素晴らしいの一語に尽きます!
開演後、席の後ろからも猫たちが現れて、すぐ目の前でセリフや歌を聴かせてくれたのにはビックリ。
歌はさすがにみんな最高ですが、特にクライマックスのグリザベラの「メモリー」には感動しました。
やっぱり生のステージはいいですね。
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