ようこそ いらっしゃいました 
昔の話です
自動演奏装置は 便利な 装置ですが
音量が 少し 大きく
その対応が 私に 興味を 持たせました
簡単ですが 効果ありました
ピアノハンマーの距離を変える事です
アップライトピアノですと 左ペダルを 踏み込むと
音が 柔らかくなります
その位置より 弦に 近づけ ますので
音量は 減少しました
ただ その状態ですと 鍵盤の動きに ロスが出て
自動演奏時に 弾くと タッチの変化を 感じすぎます
まあ 演奏時に 弾く設定は 考えて いないようでした
そこが 興味が 沸いた処です
その当時 ピアノ部品屋さんで タッチを 重くする装置がありました
鍵盤手前に 板バネを当て 弾くと タッチが 重くなる装置です
その装置 もしかして 鍵盤の 奥に 入れたら
鍵盤の ロスが 無くなるのでは？
等と 考えていました
今の事は 良く知りませんが
自動演奏装置 進化したようです
自動的に その辺の 変化が 出来るようす？
知識がありませんので よくわかりません
興味が 沸いたのが
ピアノハンマーの位置を変え 前進させたとき
ロスを 取り去る方法として
鍵盤奥に 鍵盤を持ち上げる 装置を 付ける
と言う 方法です
距離を 買える事で 音量が 減少すれば
一般の方ですと 練習時に 対応できる？
そう 一般の方専用な 方法です
ある程度の 奏者には 全く 通用でしない方法です
指の 練習をしたいときに 通用させる
等と考えていました
ある時期 真剣に 考えていました
どんな ピアノにも 適応できる訳では 無いのも 事実です
弾いた 感じも 弱くなり
支障が 出るでしょう
今ですと 鍵盤のバランスピンの 位置も変化しています
オールマイティーに 装着できなければ
商品として 通用でしません
でも この装置 出来そうです。
ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です
部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が行われます
📱 ０９０－８７７９－３４９６
ピアノが 楽しく弾けますように！
ピアノ調律師 疋田 学（ひきだ まなぶ）♩
