ようこそ いらっしゃいました
ピアノの教室されている先生が 入院されていたそうです
病名とかは 判りませんが
ご病気だった際は 辛かった ご様子
暫く ピアノも弾かれなかったようで
弾ける 状態では 無かったかも しれません
ピアノの状態は 良いとは 言えませんでした
時間の 制約が有り 要点を おさえます
調律と タッチが 重たく感じる原因
今回は タッチについては ２点ですが
作業してみると 壺にはまったようです
調律にも 時間が 掛かりました
調律が 終わりますと 完璧とは 言えませんが
そこそこ 我慢できる感じだと 思われました
無理なく 弾ける状態ですので
これから先 続けて 作業していきますと
元の 状態に 戻る気配を 感じるのです。
ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です
部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が行われます
📱 ０９０－８７７９－３４９６
h09087793496@docomo.ne.jp
ピアノが 楽しく弾けますように！
ピアノ調律師 疋田 学（ひきだ まなぶ）♩
