このカテゴリーでは、私のバイク遍歴を紹介したいと思います。まず人生で初めて乗ったバイクは親父のホンダドリームスポーツCS71に乗せられた事かな。
その後親父は車の免許を取得したあとバイクに乗る事はなかった。
自分で初めて運転したのが、ホンダスーパーカブだった。これは中3の頃友達が家からカブを乗り出して来た時の事であった。当然無免許である。
その後調子に乗り高1の頃まだ免許取る前に、友達のダックスに乗っていたら、突然エンストキックをするもエンジン掛からず。その時ビジネスバイク乗った駐在さんが、田んぼの向こうからやって来るのが見えた。やばい早くエンジンを掛けてこの場を去らなければ
しか~し!鬼のキックも空しく駐在さん到着~ぅあえなく無免許で御用となりました。後に分かった事だが、燃料がちょうどリザーブになって止まったのだが、バボバボ少年にはガソリンコックをリザーブにすると言う知識は全然有りませんでした!合掌
などと無免で捕まった話はど~でもいいんです。ここまでのバイクは、ホンダドリームスポーツCS71 ホンダスーパーカブ ホンダダックスここ迄は免許なかった頃です。
免許取得してからは、ヤマハMR50、ホンダCB50、ホンダXL250S、ホンダXL250R、ホンダVT250F,ホンダTLR200、カワサキKMX200、ホンダXL250S、ホンダXR250R(ME06),ホンダVT250Z,ホンダXLR250バハ、ホンダXR400R、ホンダCBX750Fボルドール、と乗り継ぎ現在のホンダXR650Rに至っています。
(しっかしホンダのオフ車ばっかり乗ってるな~ぁ。スズキだけ無いですね。)
さて、この写真のMR50は高3の夏休みに裏磐梯へ友達3人とキャンプツーに行ったときのものです。この頃はガソリンスタンドが日曜日休みが当たり前の頃なので、フロントキャリアを別の友人から借りて4Lのポリタンを積んで行きました。まだこの当時はバイクに対する安全意識も低かったのか、次のようなバイクを舐めた写真も有りました。
海パン一丁、素足、ノーへルあほですな
良い子は真似しないでね
確かここは九十九里海岸へツーリングに行った時だったと思います。
ホンダXL250Sです。本当は赤が欲しかったんですが、納期がかなり掛かると言われ白なら即納出来るとの事だったので、早く乗りたかった事も有り白に決定
このバイク私にとって初の自動二輪車です。
写真は富士山方面へツーリングに行った時のもので、ジェットヘルが時代を感じさせますな~実はこのヘルメット国産なんですがBELLのステッカー貼って、なんちゃってベルメットにしてました。
(^^)
これでもやっぱりウィリーです。ここは今では二輪車通行止めの表筑波スカイライン通称パープルラインの第二駐車場です。この頃のバボバボ君は、何を勘違いしたのかオフ車はバンク角が深いので、ロードバイクより早く走れるのではないかと思い毎週走りにいっていました。乗っている格好もロードバイクの装備です。
しかし、ある日いつもの如く走りに行き右コーナー立ち上がりシフトアップの為クラッチを切った瞬間!!
エンジンがガッチ!!・・と音を発してそのまま停止。幸いな事にクラッチを切った状態だったので、ホイールロックせずに済み転倒する事は有りませんでした。バルブ破損による物でしたっていうか廻し過ぎですわ。はははは
パープルラインの麓の修理屋さんに預けて、代車にカブを貸してもらい帰りました。
修理後しばらくしてから権三君んちへドナドナされました。
同時期にホンダCB50も所有していました。このCBはどこへ行ったのかさっぱり記憶が有りません。
ホンダXL250Rです。ホンダオフ車初のプロリンクサスを装備したモデルです。フロントフェンダーの形が気に入らなかったのでXR200Rの物に交換し、リヤフェンダーも何だか下がり気味なのが気に入らず、加工してアップ気味にしました。
このバイクに乗ってからは峠は攻めず、普通に林道やツーリングに出かけていました。
九十九里波乗り道路にて。
何故かこのモデルにはタコメーターが付いたんですよね。
もうこれしかないんですうぃりぃぃぃぃぃぃぃぃ
このXLはVTの購入の礎となるべくバイク屋へドナドナされました。
ホンダVT250Fです。私自身自動二輪初のロードモデルです。
VTは慣らしを1日で終わらせようと何故か思い立ち、納車の翌日に1000Km慣らしで京都茨城の往復ツーを敢行したバイクです。
深夜0時出発して翌日の0時30分に帰ってきました所用時間24時間30分。全走行距離1387.9Km 燃費26Km/L
殆ど高速使用した。行きは80Km/h巡航これが結構辛かった。深夜の高速って大型貨物ばっかりでスピードも半端じゃない速度だし左端の路側帯を小さくなって走っていたような気が・・・これぞまさしく「独りぼっちのハイウェイ」 by浜田省吾
・・・でただ行って帰ってきたのではつまらないので平安神宮と嵐山には寄ってきました
平安神宮
嵐山
VTではウィリーは無いのかって? 写真は有りませんがやりました。
しか~し見事にバク転!修理費うん十万円OH~!ジーザス!その結果こうなりました
この後しばらくしてバイク屋へドナドナと連れて行かれました。
この後私のバイクライフは2年程の休息期へと突入します。
・・・・パート2へ続く
その後親父は車の免許を取得したあとバイクに乗る事はなかった。
自分で初めて運転したのが、ホンダスーパーカブだった。これは中3の頃友達が家からカブを乗り出して来た時の事であった。当然無免許である。
その後調子に乗り高1の頃まだ免許取る前に、友達のダックスに乗っていたら、突然エンストキックをするもエンジン掛からず。その時ビジネスバイク乗った駐在さんが、田んぼの向こうからやって来るのが見えた。やばい早くエンジンを掛けてこの場を去らなければ
しか~し!鬼のキックも空しく駐在さん到着~ぅあえなく無免許で御用となりました。後に分かった事だが、燃料がちょうどリザーブになって止まったのだが、バボバボ少年にはガソリンコックをリザーブにすると言う知識は全然有りませんでした!合掌
などと無免で捕まった話はど~でもいいんです。ここまでのバイクは、ホンダドリームスポーツCS71 ホンダスーパーカブ ホンダダックスここ迄は免許なかった頃です。
免許取得してからは、ヤマハMR50、ホンダCB50、ホンダXL250S、ホンダXL250R、ホンダVT250F,ホンダTLR200、カワサキKMX200、ホンダXL250S、ホンダXR250R(ME06),ホンダVT250Z,ホンダXLR250バハ、ホンダXR400R、ホンダCBX750Fボルドール、と乗り継ぎ現在のホンダXR650Rに至っています。
(しっかしホンダのオフ車ばっかり乗ってるな~ぁ。スズキだけ無いですね。)
さて、この写真のMR50は高3の夏休みに裏磐梯へ友達3人とキャンプツーに行ったときのものです。この頃はガソリンスタンドが日曜日休みが当たり前の頃なので、フロントキャリアを別の友人から借りて4Lのポリタンを積んで行きました。まだこの当時はバイクに対する安全意識も低かったのか、次のようなバイクを舐めた写真も有りました。
海パン一丁、素足、ノーへルあほですな
良い子は真似しないでね
確かここは九十九里海岸へツーリングに行った時だったと思います。
ホンダXL250Sです。本当は赤が欲しかったんですが、納期がかなり掛かると言われ白なら即納出来るとの事だったので、早く乗りたかった事も有り白に決定
このバイク私にとって初の自動二輪車です。
写真は富士山方面へツーリングに行った時のもので、ジェットヘルが時代を感じさせますな~実はこのヘルメット国産なんですがBELLのステッカー貼って、なんちゃってベルメットにしてました。
(^^)
これでもやっぱりウィリーです。ここは今では二輪車通行止めの表筑波スカイライン通称パープルラインの第二駐車場です。この頃のバボバボ君は、何を勘違いしたのかオフ車はバンク角が深いので、ロードバイクより早く走れるのではないかと思い毎週走りにいっていました。乗っている格好もロードバイクの装備です。
しかし、ある日いつもの如く走りに行き右コーナー立ち上がりシフトアップの為クラッチを切った瞬間!!
エンジンがガッチ!!・・と音を発してそのまま停止。幸いな事にクラッチを切った状態だったので、ホイールロックせずに済み転倒する事は有りませんでした。バルブ破損による物でしたっていうか廻し過ぎですわ。はははは
パープルラインの麓の修理屋さんに預けて、代車にカブを貸してもらい帰りました。
修理後しばらくしてから権三君んちへドナドナされました。
同時期にホンダCB50も所有していました。このCBはどこへ行ったのかさっぱり記憶が有りません。
ホンダXL250Rです。ホンダオフ車初のプロリンクサスを装備したモデルです。フロントフェンダーの形が気に入らなかったのでXR200Rの物に交換し、リヤフェンダーも何だか下がり気味なのが気に入らず、加工してアップ気味にしました。
このバイクに乗ってからは峠は攻めず、普通に林道やツーリングに出かけていました。
九十九里波乗り道路にて。
何故かこのモデルにはタコメーターが付いたんですよね。
もうこれしかないんですうぃりぃぃぃぃぃぃぃぃ
このXLはVTの購入の礎となるべくバイク屋へドナドナされました。
ホンダVT250Fです。私自身自動二輪初のロードモデルです。
VTは慣らしを1日で終わらせようと何故か思い立ち、納車の翌日に1000Km慣らしで京都茨城の往復ツーを敢行したバイクです。
深夜0時出発して翌日の0時30分に帰ってきました所用時間24時間30分。全走行距離1387.9Km 燃費26Km/L
殆ど高速使用した。行きは80Km/h巡航これが結構辛かった。深夜の高速って大型貨物ばっかりでスピードも半端じゃない速度だし左端の路側帯を小さくなって走っていたような気が・・・これぞまさしく「独りぼっちのハイウェイ」 by浜田省吾
・・・でただ行って帰ってきたのではつまらないので平安神宮と嵐山には寄ってきました
平安神宮
嵐山
VTではウィリーは無いのかって? 写真は有りませんがやりました。
しか~し見事にバク転!修理費うん十万円OH~!ジーザス!その結果こうなりました
この後しばらくしてバイク屋へドナドナと連れて行かれました。
この後私のバイクライフは2年程の休息期へと突入します。
・・・・パート2へ続く
しました
ここに書き込めば見てくれますよね。
よろしくです。
CB50は薄っすらと記憶あるよ。
裏山の番人さん共々、昔通った喫茶店
やらハンバーガーショップの頃の事を
思い出すよ。
本人が覚えていないんだか分かんないか。