無職の漫画家 奮闘の記録

崖っぷち漫画家・流星光の本音ブログ

第2話、ネーム

2012年06月23日 12時52分51秒 | Weblog


第2話のネームは、また時間がかかった。

どうして時間がかかるのか?と考えてみたところ、
やっと分かったよ。

原作もらってから、
その原作シナリオを、どう変えてやろうかなんて思って、
いかに変えるかが、漫画家の腕の見せどころ!なんて思って、
いじくり回してたんですね。

結果、4~5回も書き直したりして。
そりゃ時間もかかるわ。

やっと第一稿完成させて、原作者の人に見せたら、
ダメ出しの嵐。

ガックシ…と思ったのと同時に、
いろいろ考えることあって、
原作シナリオをそのまま書いてみようと決意しました。

いろいろって言うのは、これから書きます。

原作者さんは、僕より年上の方で、
ある分野に、とても精通している人。

これまでも、大手出版社にて、
単行本32巻も出す、ロングヒット漫画を手がけてらっしゃる。

そのことを考えたら、僕は少し怖くなりました。

「俺、こんなにシナリオと違うネーム描いて、
こんなに原作と違う漫画描いて、売れなかったら
責任とれるのか?」


責任なんて、取れません。

も一つ思いました。

「この原作者さんが、売れた原因って、
 この人が、ある分野に精通していて、そのウンチクだったり、
 なぞかけや、種明かしがあったり…
 そういうのが好きな読者が、日本中に多いってことなんじゃないか?」


ってこと。

じゃあ、とりあえず、原作者の書いたシナリオ通り、
ネーム作るしかないじゃないですか。

それで、関係者の反応を見よう。
読者の反響を見よう、という考えに至りました。

そう思ってから描いたネーム、完成するの早かったです。




■第2話のネームを通じて学んだことを書かせていただきます。
 もし、漫画を描いている方で、参考にされる方がいたら嬉しいです。


現時点での、僕の、もっとも早いネームの切り方…

まず、フキダシを描いて、セリフを書く。
ページ数・コマ割りのバランス等々関係なし。

それをハサミで切り抜いて、はがしやすいテープをくっつける。
すべてのフキダシ・シーン説明に、それをやります。

その作業をした後は、
追加のセリフを除いて、
いっさいセリフを書かない。

セリフを追加するときは、
別紙にフキダシとセリフを書いて、また切り抜いてテープをつける。

ネーム第二稿、第三稿を作る時も、
切り抜いたフキダシを流用して、
組み替えたりしながら、構成・ページ数合わせを行う。

…とまあ、こんな感じですかね~。


こんなこと、表ブログには、恥ずかしくて書けません。

今さら、何をネームの描き方について講義たれてんだって話で。

今さら、気づいたのかよ、その方法に!
とか思われそうです。


あれ?何の話だっけ?

洗濯とか掃除とかしながらだったから、忘れてしまいました。
すいません。

ま、そんな感じです。




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