
長谷川幸洋 朝日新聞 着々と倒産の カウントダウン! 20180122
在日特権で有り余るお金がプールされている???
これは想像以上の武器です。
また上手く使っている政治家が多いとも考えています。
常に多くの負担は日本国民です。
今の内閣でコツコツと、1つ1つ特権を潰していって貰うしか有りません。
期待もしてるし、あてにもしています。
【長谷川幸洋】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う!

【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う
東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」騒動とは何だったのか。
番組を制作するDHCシアター(現DHCテレビジョン)が沖縄問題を再検証した続編を
ネットで公開して以来、騒ぎは沈静化した格好だ。
だが、今回の騒動はマスコミとジャーナリズムについて深刻な問題を提起している。
それは事実確認よりも政治的スタンスを優先する左派ジャーナリズム、言論の自由をめぐる組織と
個人の対立、さらにはネットと既存マスコミの乖離(かいり)といった問題である。
ここでは、それらを深掘りしてみる。
中略
論説副主幹は東京新聞の論調に縛られなくてはいけないのか。
もしそうであれば、副主幹はいつでもどこでも東京新聞の論調に沿って書いたり、
喋らなければならなくなる。
「社の意見が違うことがあってはならない」というなら、東京新聞は北朝鮮と同じだ。
私は2014年秋まで社内の論説会議でも大方の論調と違う論を語っていた。
ところが、そのころを境に会議には出席せず、意見も言わなくなった。なぜか。
この際、はっきり言おう。当時の論説主幹から「もう君には社説を書かせない」と通告されたからだ。
そのとき以来、それまでは2カ月に一度くらいのペースで順番が回ってきていた日曜付大型社説の
執筆当番からも外された。
私は「おかしい」と思ったので、社の最高幹部に事情を訴え「どうしたらいいか」と尋ねた。
最高幹部は「論調が違う君の主張だって、他の委員と順番で書けばいい」と言ってくれた。
だが、ヒラ取締役の論説主幹は「いくら最高幹部だって、それはオレが絶対に許さない」と私に断言した。
私は唖然(あぜん)としたが、言い争うことはしなかった。以来、会議には出席していない。
つまり、東京新聞は今回の騒動が起きるずっと前から、私の社説執筆を許さず社内で異論を封じてきたのだ。
全文:【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う
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