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【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

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【困るのは一部のジャーナリストで朝日ネタで食ってた人でしょうか???】長谷川幸洋 朝日新聞 着々と倒産の カウントダウン! 20180122

2018年01月22日 21時48分32秒 | 真実を追及出来るYouTube!!

長谷川幸洋 朝日新聞 着々と倒産の カウントダウン! 20180122


在日特権で有り余るお金がプールされている???

これは想像以上の武器です。

また上手く使っている政治家が多いとも考えています。


常に多くの負担は日本国民です。

今の内閣でコツコツと、1つ1つ特権を潰していって貰うしか有りません。

期待もしてるし、あてにもしています。

 


 【長谷川幸洋】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う!

 

【長谷川幸洋】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う!
 
8Apr2017
 
https://snjpn.net/archives/18635

【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う

東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」騒動とは何だったのか。

番組を制作するDHCシアター(現DHCテレビジョン)が沖縄問題を再検証した続編を

ネットで公開して以来、騒ぎは沈静化した格好だ。

だが、今回の騒動はマスコミとジャーナリズムについて深刻な問題を提起している。


それは事実確認よりも政治的スタンスを優先する左派ジャーナリズム、言論の自由をめぐる組織と

個人の対立、さらにはネットと既存マスコミの乖離(かいり)といった問題である。

ここでは、それらを深掘りしてみる。


中略

論説副主幹は東京新聞の論調に縛られなくてはいけないのか。

もしそうであれば、副主幹はいつでもどこでも東京新聞の論調に沿って書いたり、

喋らなければならなくなる。

「社の意見が違うことがあってはならない」というなら、東京新聞は北朝鮮と同じだ。


私は2014年秋まで社内の論説会議でも大方の論調と違う論を語っていた。

ところが、そのころを境に会議には出席せず、意見も言わなくなった。なぜか。

この際、はっきり言おう。当時の論説主幹から「もう君には社説を書かせない」と通告されたからだ。


 

そのとき以来、それまでは2カ月に一度くらいのペースで順番が回ってきていた日曜付大型社説の

執筆当番からも外された。

私は「おかしい」と思ったので、社の最高幹部に事情を訴え「どうしたらいいか」と尋ねた。


 

最高幹部は「論調が違う君の主張だって、他の委員と順番で書けばいい」と言ってくれた。

だが、ヒラ取締役の論説主幹は「いくら最高幹部だって、それはオレが絶対に許さない」と私に断言した。

私は唖然(あぜん)としたが、言い争うことはしなかった。以来、会議には出席していない。


つまり、東京新聞は今回の騒動が起きるずっと前から、私の社説執筆を許さず社内で異論を封じてきたのだ。

全文:【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う


http://ironna.jp/article/6224




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