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Ag-powerを施工し大きく変化がないと鋼板そのものの伝導率が悪いのでは?
メーカーさんは・・・
消費する電気量が少ないと、気にすることもない無駄な経費になります。
音量注意!エンジンが限界を迎えるとどうなるのか!?
ボディサイズが合うであれば、もしかしたら
HVカーのボディは、カスタムに合うかもよ・・・
そもそも有り余る電気をアースとしてボディーが吸い込んでます。
吸い込む速度と使用する電気量が(=)でないと性能は発揮できない!かも・・・
昨日も35GTRを取り上げましたが・・・世界でブローする車がない!!
まだまだ疑問点を証明する必要がありますが・・・
唯一私の周りで可能なテストは高回転での排気ガステストです。
排気ガスが落とせたら混合、爆発が基準に近いと言えます。
プラグが適正電気量を使える電気の流れですね・・・
使うにはボディーアースが上手く吸収できるための仕組みづくりが必要です。
ここを無視するとお金を掛けてもコントロールに反映しないのでは・・・
コントロールしやすい車(レース専用車)はオディオ組んでも良い音質を出すと・・・
言い換えればHVカーの鋼板は一般車より考えられ作られていると思います。
そう仮定するとオールアルミボディに拘るホンダのNSXの開発が理解できます。
電気が落ちるアルミボディなのかな~~~?
それともバッテリーをパンクさせないように専用リレーかませて
バッテリーに返しているんでしょうかね?????
そのように考えると現在のF1が分かりやすくありませんか?
ホンダが要求されるハイパワーで立派なエンジンを開発しています。
当然同時進行でシャーシも進化しなければならないと言う事ですね・・・
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