【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

【静電気対策:エンジンブローの原因は鋼板の伝導率が悪く発生する静電気の影響では?】音量注意!エンジンが限界を迎えるとどうなるのか!?

2018年07月30日 09時01分43秒 | Ag-powerで静電気よおさらば~

Ag-powerを施工し大きく変化がないと鋼板そのものの伝導率が悪いのでは?

メーカーさんは・・・

消費する電気量が少ないと、気にすることもない無駄な経費になります。

音量注意!エンジンが限界を迎えるとどうなるのか!?


ボディサイズが合うであれば、もしかしたら

HVカーのボディは、カスタムに合うかもよ・・・

そもそも有り余る電気をアースとしてボディーが吸い込んでます。

吸い込む速度と使用する電気量が(=)でないと性能は発揮できない!かも・・・

昨日も35GTRを取り上げましたが・・・世界でブローする車がない!!

まだまだ疑問点を証明する必要がありますが・・・

唯一私の周りで可能なテストは高回転での排気ガステストです。

排気ガスが落とせたら混合、爆発が基準に近いと言えます。

プラグが適正電気量を使える電気の流れですね・・・

使うにはボディーアースが上手く吸収できるための仕組みづくりが必要です。

ここを無視するとお金を掛けてもコントロールに反映しないのでは・・・

コントロールしやすい車(レース専用車)はオディオ組んでも良い音質を出すと・・・

言い換えればHVカーの鋼板は一般車より考えられ作られていると思います。

そう仮定するとオールアルミボディに拘るホンダのNSXの開発が理解できます。

電気が落ちるアルミボディなのかな~~~?

それともバッテリーをパンクさせないように専用リレーかませて

バッテリーに返しているんでしょうかね?????

そのように考えると現在のF1が分かりやすくありませんか?

ホンダが要求されるハイパワーで立派なエンジンを開発しています。

当然同時進行でシャーシも進化しなければならないと言う事ですね・・・





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