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(WBC)明らかに打たれるど真中で撃たれていますけど調整期間が足りなかったのかな・・・

2013年03月07日 07時00分25秒 | 感想&独り言!!

中継ぎマー君、沢村が踏ん張れず…今村3ラン被弾/WBC

8回、キューバのA・デスパイネ(左)に左中間本塁打を放たれた今村=ヤフオクドーム
 
サンケイスポーツ

サンケイスポーツ 8時間前 サンケイスポーツ

8回、キューバのA・デスパイネ(左)に左中間本塁打を放たれた今村

=ヤフオクドーム(サンケイスポーツ)

 

 WBC1次ラウンドA組(6日、キューバ6-3日本、ヤフオクドーム)

日本は先発マウンドに上った大隣(ソフトバンク)が先制弾を被弾。2番手の田中(楽天)、

3番手の沢村(巨人)はともに追加点を与えると、

5番手の今村(広島)が3ランを浴びるなど、投手陣が打ち込まれた。

 

 3連覇を目指す道程で、ともに決勝まで進めば最大4度対戦する可能性がある宿敵との“初戦”。

先発マウンドを任された大隣が3回1失点。

三回には先頭のトマスに低めのスライダーを左中間に運ばれる特大の一発を浴びたが、

その1点だけでしのいだ。

 

 「自分の投球はできましたが、ホームランを打たれたことには悔いが残ります。

今後の課題となると思います。前回の巨人戦の反省をいかして、

初回からどんどんいけたことはよかったです」

 

 一回から丁寧に低めに集め、小気味いい投球を披露した。

二回には先頭の4番・セペダを139キロの直球で押して右飛。

中国戦でグランドスラムも放ったアブレウに対しては、チェンジアップで空振り三振。

右打者の内角を直球で突き、外角にチェンジアップやスライダーの

変化球のコンビネーションで強力打線を手玉にとった。

 

 四回から田中将大が2番手で登板。

しかし、いきなり先頭のフェルナンデスに中前打、

4番・セペダに右中間を真っ二つに破られる適時二塁打を浴び、

わずか5球で2点目を献上した。五回は3者連続空振り三振。

前の回から5者連続三振と立ち直っただけに、痛い失点となった。

 

 六回から3番手で沢村が登板も、先頭のフェルナンデスに初球の直球を狙い打たれ、

中堅への二塁打。一死三塁からアブレウに三塁線を破られ、

3点目を献上と、踏ん張れなかった。

 

 八回には今村が四球と左前打で一死一、三塁とされ、A・デスパイネに左中間に特大の3ラン。

九回に3点を返し、痛恨の被弾となった。



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