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車は何回も書き記しますが亜鉛メッキボルトや亜鉛入り塗装を
うまく使い分け帯電拡散を行っています。
電気が集まる所錆が発生するのは自然の流れだと思っています。
錆びたネジは交換しないと全体に錆が広がります。
帯電拡散を継続させる事が整備で有り塗料を塗ると
錆を拡散させる原因を自らの手で作ってしまいます。
電気、排気やラジエーター水、オイル、エアコンガスなど流動する
配線、接点、パイプや管には静電気が発生します。
その為電気拡散が何処ででも出来るように銀イオンを定着させます。
腐食=電着による表面劣化だと捉えています。
電着させないためには即拡散させると大気中の雑菌やゴミが寄れない!
アルミホイールの裏側はそんな働きをしている思っています。
そんな憶測ではありますが裏側にも銀イオンを塗り対策とします。
ミニのフェンダーアーチの樹脂が電着による汚れだと
理解している人は少ない。電着で有れば化学物ですから一般の洗剤では
落せないのは当たり前です。最低でもナノ粒子から素粒子の世界ですね~
ただ悲しい悩みは粒子が小さすぎて電子顕微鏡でも撮影できません。
大手企業様が口にされるデーターが国立でも出来ないんですね・・・
ボルトに負担が掛かり破損しないように対策を取ります。
私のブログ上に掲載されている画像の施工模様が採用されない理由です。
世界!ニッポン行きたい人応援団 2019年06月17日
36分から御覧ください。見かたを変えれば何故?
よくよく内容を吟味下さい。車の維持管理方法の矛盾が見えて来ませんか?
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