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エンジンチューニングにおいては古い会社だと思ってます。
国政社長のAW11でも500馬力前後出してたんでは・・・?
当時からトラストさんは勝たなければマシンが悪いと言われるような
メーカーからも認められている方々の車両をチューニングされてました。
1980年代の「第7回北海道ダートトライアル・フェスティバル」 改造クラス
86年全日本ダートトライアル
ドリフト専用 GT-R開発ストーリーⅡ ~進化するモンスターマシン 【本編】|TOYO TIRES
なぜチームトーヨーさんがGTRを選んだのか?
高額で4WDで、しかも重い!なぜ???
経費に余裕があるチームなどありえません。
勝つための経費で有ればサポート企業も認めてくれるでしょうけど・・・
勝てるマシンがGTRだったと考えれば、どう捉えられるかです。
D1は1,000馬力前後が勝てるマシンらしい。
1,000馬力前後で安定したマシンでなければなりません。
そのためには必要とし安定した馬力をスムーズに発揮されなければなりません。
そこの目を付けられたと思っています。
安定して馬力が出せるシャーシである。それは電気を流せるシャーシかも・・・
必要とする馬力に上げていく時、シャシーに受ける余力があるかですね・・・
普通強度、ねじれを見ますが私は鋼板の電気伝導(通電)じゃないか???
D1仕様に完成すれば川畑さんの出番で、セッティングの煮詰めですね・・・
動画に出て来る通り語りつくせない苦労の素に現在が有るんでは・・・
ただ伝導率が良ければ、車が暴れない事も事実です。
無理やっこエンジンを載せてもセッティングが取れないのはそこかもね・・・
トラストさん何十年も前から気付いているからこそ強いんでは・・・・・?
そのようの思う。あくまでも私の憶測ですから・・・ね!!
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