私は過去のプリウスを含む6台、一切加工していません。
最高の音質を追及される方には、まったく関係御座いませんけど・・・・
その常識正論ですか?私が聞く言葉の1つです。その作業の意味合いは・・・
私は電気信号が流れないから振動しビビり音に変わるんでは・・・
配線の継ぎ目に、流れきれない(余った)電気を拡散させる。
流せる許容範囲はコードが握っていると思います。限りなく抵抗が少ない配線を選ぶ!
見せる配線と隠す配線では意味合いが違いますけど・・・・・
配線の継ぎ目をよりスムーズに電気を送るための作業として流れきれない電気を拡散させる(消す)
この作業が従来の悩みを大きく改善させることに貢献します。
オーディオ取り付けを態々面倒くさい作業にしてませんか?
加工技術は何処までも伸ばせたが良いと思います。
しかしスタートラインに戻れば美しい音を出すんですよね・・・
だったら電気信号の流れが最優先だと思いませんか・・・?
最後はアースを落とす場所と処理ですね・・・
その場にアースを落とし流れてくる電気を瞬時に処理できる場所か?
一度考え直してみませんか?従来の施工方法しかないんかですね・・・
電気が流したいけど、抵抗があれば変化するんです。また邪魔するんです。
もっと悔しいのは見えないんです。卑怯な透明人間なんですね・・・(笑)
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