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顔が変わった! 北米でプリウスが大胆マイナーチェンジ【読み上げてくれる記事】
昨日は画像で気付かれたかもしれませんが
ワンオーナーのプリウス30系前期の車検を行いました。
ただリコール処理が終わってなかったんでディラーに預けましたから
Ag-power施工が出来ませんでした。
次回のオイル交換時に施工しようと思っています。
なぜ?
ただ煩いから・・・。
私のプリウスは静かですよ~と思われる方が多いと思いますが・・・
その静かだと思われている、プリウスが私達にはうるさいと言うんです。
メーカーさんは販売価格を上げる事無く安全、安心装備を開発してます。
当然新型には装備される安全関連は凄いと驚かされるばかりです。
その電気が空気の乾燥で、流れにくくなる事を知って頂きたいだけです。
車のスイッチONで動き出すもの総てが空気の乾燥で摩擦抵抗が増します。
その摩擦抵抗の大小(湿度の乾燥レベル)でエンジン音に差が出ます。
アルミテープで体感できないからと否定されるのも自由!
車が負担を背負っているだけで周りに迷惑かける事も有りません。
批判も自由だし、追求されるのも自由。ただ乾燥したら電気は流れにくくなる。
これは改善しないと負担は車と運転するドライバーにきます。
メーカーが帯電、静電気対策を徹底すると大きく価格高額になるでしょう~
であればメーカーも苦肉の策であの手この手と研究されてると思います。
うるさいなら負担が有る。こんなの普通やん!そうですよね~
周りに対策をされてない車しかないから気付かないだけです。
ちなみに下の中古車屋さんの車で手を加えた車で朝一番煩い車は1台もない。
たぶん日本で1社しかない中古車屋さんだと思います。
売れれば良い儲かれば良い商売の基本に・・・
1つだけプラスしませんか?
今からの車は電子制御が当たり前!
人間の意志によるコントロール負担はないが
電気の流れと特性による負担で壊れる事を・・・
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