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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

X=twitter、台湾でのトレンドが "Vietnam"だったので開いたら。。

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Vietnam戦時代のベトコン側の秘密兵器の数々が披露されていたので、挿入します。


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とてもトリッキーなのが解る。 
今、これが台湾でのトレンド入するということは、台湾人への応援メッセージとして受け取れるし、

当然のごとく、中国当局の機関、組織はこうした台湾でにネット空間のSNS情報ウォッチしてるだろうから、中国側への警鐘とも取れそう。。

投稿者の真意はどちらだろうと悩ましくなるデス。。


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ベトナム戦争終結後何年かして、中国がベトナムを侵攻したことがあって、その時は手痛い敗北をしたことは周知の事実です。

その敗北は、以来、中共軍・人民解放軍のトラウマになっているということは有名な話で、世界標準認識になり、朝鮮戦争で作られた最強の人民解放軍の神話はあの敗北で崩壊したほどのはずです。

今この記事発信するということは、台湾に侵攻・上陸を狙っている中国軍に、あの悪夢を連想させる効果は大きいと想像できます。

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あるいは、戦上手のベトナムが、台湾の防戦で地形上優位性と、その応用を台湾人に知らせようとするメッセージともと取れるし。。

あの時代にして、あのベトナムが手造り感全開ながら、トリッキーな仕掛けを考えたのだから、ハイテク台湾がこれ以上の、トリッキーな兵器の開発は可能なはずという応援メッセージになるのは確実でしょう。

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先日は超超音速ミサイルの開発がおわり実戦配備というニュースがあったのを記憶します。たしか記事では、北京をターゲットにした攻撃体制という内容であったはず。

こうした対応が、異常な独裁共産国家の妄想的野望を牽制するには効果的だと想像できそうです。




おりしも、昨日だったか一昨日だったか、沖縄県の石垣市だったか、与那国町だったか失念しましたが、中国のミサイル攻撃で、小学校の授業教室で、学童が、机の下で頭上をガードする光景が画像で紹介され、衝撃を受けたしだいです。


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地震じゃないのだから。。

記事は、問題提起としての発信であったようです。

これまでの沖縄県政、左翼、踊らし啓蒙し続けた沖縄左翼二紙を、受け入れてきた沖縄県民の責任の大きいこと痛感させるに十分な記事だったことを記憶します。




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