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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

北海道の病巣は深いと思ったSNS情報

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北海道で、道民の分断が進行しているようで、SNSでも頻繁にそのことを指摘する投稿が自分のタイムラインに露出します。

今日のSNS投稿には、「民族舞踊」とその民族の「祭祀」に関わる舞踊が、動画になって、埋め込まれた投稿でした。



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自分もひと月くらい前に、アイヌ系の日本人が、プーチン大頭領あてに、嘆願書かなにかの形式の手紙で「助けてください」式の、アイヌ人救済を発信し、その内容がスッパ抜かれ、twitterに添付されて拡散されてたケースを取り上げた記憶があります。



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終わっちゃっている。。

いつもこのテーマが露出すると、どういうわけか、あの仕事人内閣を牽引した菅義偉前総理の最大の失策が、「ウポポイ」であったと思っており。一体、誰が、時の総理を篭絡したのが気になっているが、今だに「解」が出ていませんが、根底にあるのは、金と特権、デス。

知り得ているのは、

「差別」「弱者」「平等」のキワードを巧みに、そして巧妙に使いまわして、利益を得てる集団や組織があるということだろう。


聞けば、北海道庁では

道では、アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」(こんにちは)を
北海道のおもてなしのキーワードとして普及させ、
みなさまにアイヌ文化への興味・関心を抱いてもらうことを目的とする
「イランカラプテ」キャンペーンを展開しています。。

だそうです、ヤバいですネ。
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