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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

武田邦彦教授の見事な予測20年5月29日(14ヶ月前)・アフターコロナ予測が的中(^o^)


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驚いた。

虎ノ門ニュース2020年5月29日放送のアフターコロナの世界を予測したテロップ画像で、実は、 自分のPC・ピクチャーフォルダーを整理していて、見っつけたテロップ画像。。


そこには「アフターコロナ4大騒動のサイエンス」と題したテロップにあったのが。。
  1. 全世界奴隷化
  2. 全世界貨幣全滅
  3. 米中戦争
  4. 恐怖報道

完全的中じゃないですか。



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発信者は武田邦彦教授。






不肖kazan、2008年からyoutubeで、保守系言論人が「まもなく中国経済は崩壊」を耳にタコができるほど拝聴してきて、現在13年目を爆進中ながら、未だに中国経済コケていませんのだ。。。

4項目中、教授と認識を共有できたのは、3項の「米中戦争」だけで、それとて、現在、実現に向かって爆進中の「予測」あるは「見込み」に過ぎない。


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「全世界奴隷化」は確実に進行してると言えるのでは?

もし「米中戦争」が具体的になり、それでもなお多国籍軍側に、現在、デルタ型変異株が猛威を奮っている現実があり、
一方、中国はさらに進化したウィルス研究に国力のかなりのリソースを投入してる現実をこれまで頻繁に発信してきたので、今後、さらに強烈なのが出来て、多国籍軍側にばらまかれでもしたら、それで中国の優勢は確定したようなものじゃないですか。

あのオオカミの様な占領軍が多国籍軍の領土に進駐してくれば、日本人などは、皆、奴隷同然だろう。

その時点で国体の崩壊すら排除できないほどのリスクだ。


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仮にそれが無くても、ワクチン接種というものに、半ば強制される流れを見れば、政府やワクチンメーカーの一億総国畜、社畜みたいなもので、すでに実現化しているような。。。

次に、恐怖報道。

これは、日本の地上波が朝から一日中、感染者数、陽性者数の報道を嬉々として、気合を入れて報道してるのは、まさに、恐怖報道で煽っている。
そんなことから、今年になってから、「N共朝毎」「N共毎朝」「朝毎N共」なるくくりで、ブログやSNSにその表記を挿入しているデス。


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全世界貨幣全滅予測は、確実に向かっている。 対中国戦が勃発しない限り、テンセントとアリババのアリペイをすでに国有化した背景にあるのは、不評のデジタル人民元をテンセント、アリペイあるいはその合体ハイブリト貨幣に背乗りさせれば、容易に実現するという見込みだ。 仮に中国内で成功すれば、一帯一路圏には、あっという間に浸透するのは確実だ。

それを見越して、主要国の中央銀行は自国通貨の電子マネー化の実用化を実験中であると言われている。

実験中と、情報が公開されていることをフカヨミするなら、すでに実用化の目途は立っていると見るべきだろう。


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武田邦彦教授、恐るべし未来科学者だ。

ちなみに、件の学術会議のポンコツ学者連は、この危機にあたり、何本の論文を発表したものか。。

仮に発表しても、検索対象に足るような論文への検索件数は1~5件あればいい方だろう。

世界も、今の日本も、ポンコツの化石に注意を払う余裕はゼロなのだろうと確信する。

怖いことだ。。


国士はすばらしい。
 
■■■■2022/04/23/16:05テニヲハ訂正加筆



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