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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

米国議会で武漢ウィルス起源調査と発症初期の中国の隠蔽責任追及に関する議題が浮上

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現在、台湾時間の未明3時、日本時間で朝4時です。
昨夜は、どういう訳か、夕食後に眠くなり、8時頃にベッドでyouotubeを視聴しながら眠りに入り、2時間前の1時、つまり25時に目を覚まして、ウォーミングアップ替わりのSNSを弄っていたので、思考回路と海馬は良好な状態でスイッチが入りました。

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youotubeを視聴しながら眠りに入る時、気になるニュースがヒットしました。

内容は、米国議会が、2020年の武漢ウィルス発症、パンデミックで、
  • 発症源検証
  • 中国政府の発症隠蔽によるウィルスの拡散責任追及
  • 拡散されたことでのパンデミックによる経済損失のリサーチ
を議会での議提起がなされたという内容で、不肖KazanおGGには2020年か20201年当時から、中国・武漢での発症源調査と責任追及を発信しております内容に関係してる記事です。



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眠りに入る時、中国人Youtuberさんの発信にある、米国議会での云々という内容を目覚め後に速攻でチェックする必要を意識して眠りにはいった訳です。

今しがた、検索すると、情報はガセではなく米国紙が発信する情報がヒットしました。

以下は 米紙NewYork Timesの記事・June 3, 2024
リンク挿入です。
フォローしている中国人Youtuberさんの元記事にたどり着けました。


英文サイトですがブラウザの翻訳が利用できるはずです。

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しばらくの間、このジャンルを別ブログの「台湾海峡黙示録」と「Kazanノート」との連携で取り上げていく予定です。


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