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世を挙げての多様化、共生化が進行した日本社会。
最近の様子を覗くことも叶わない立場ですが、アホで軽薄な財界のオッサンは、相変わらずスーツの襟に巨大なレインボーバッチを付けて、銀座7丁目では、お店の御姐さん の〇〇ちゃんを隣に置いて、水より薄い水割りを飲みながら、限りなくアンニュイな時空の夢旅行中だろうと勝手に想像したりしますデス(^^)
誰が考え、考案したものかググったこともありませんが、おそらくは、ダボス会議か国連のいずれも自然派左翼や人権派左翼とつるんだ結果のもんだろうとの想像するのはたやすいことデス。
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こうした風潮がインプットされて、10余年以上が経過し、多くの場面で価値観の変化を思い知る結果になり、驚くことしきりデス。
今日の昼過ぎにX=エックスの露出した記事があって、それを挿入です。
一瞬どうやって改札通ったの?!って思ったが、よく見ると養老鉄道って書いてあるわ。
— 大王&kazu@次戦:未定 (@Werewolf_GTR) August 30, 2024
養老鉄道は1部車両で自転車をそのまま持ち込みOKになってるんだよね。 https://t.co/h4DrHcTZuK
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思わず画像内にある吊り広告を拡大させたら、日本語の広告。。。
X=エックスの記事内には「養老鉄道」とあるので、初めて「養老鉄道」を検索したら、岐阜県で、近鉄の関連企業とかの説明があって、日本の光景と知る。
「。。。。。。」
挿入された動画からは、乗り合わせた乗客の女子学生か生徒さんが、極めて自然体でサポートする、心温まる光景ながら、「チョット、違うんじゃない?」という気持ちが湧き出てきます。。
おGGが知る十余年前の日本の記憶でなら、この光景はあり得ないような気がします。
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普通なら、電車ではなくて、仮に農作業関係で使用する軽トラ、あるいは、家族か近隣の人が運転する自動車を利用するというイメージが先行します。
30年間経済成長できない国がたどり着いた光景だとすれば、気持ちが寒くなります。
岐阜と言えば自民党の保センセー
目立つ議員は野田聖子、古屋圭司両議員が有名で、県内5選挙区ですべて自民党議員が顔を並べる典型的保守王国で、さすがはと浮かんだ顔が「大野伴睦センセー」
彼の明言が、「サルは気から落ちても猿だが、議員は落ちれば『タダの人』」
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日本の政治の風向きが変わらない限り、修復不能なモードになりそうな気がしてなりませんが、これは気の所為でしょうか?