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築地市場の移転、東京五輪の関連では、選手村と神宮の主会場をつなぐ環二道路建設の遅れ（実際には一年遅れの開催で、間に合ったかも知れないが。。） さらに、五輪会場設営計画では二転三転し、地方自治体を翻弄したなど、この知事の罪状は、挙げるとキリがが無いレベル。
得意技は、風見の達人、日常的に使用されていない外国語の単語をカタカナ化して、馬鹿なメディアを霧に巻く忍法のくノ一としては、上忍筆頭クラスの使い手、そして、他人へに責任転嫁術はおそらく政界筆頭レベルだろう。
まさに忍法変わり身の術の使い手は、カメレオン的で、風見鶏がいつしか、みどりの小池に変身して、日本共産の小池は以来、赤い小池と称されるようになったとか。。
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風見鳥的収穫と鳥（聴）感が異常に研ぎ澄まされて、緑の小池氏が大幅に軌道修正。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 30, 2022
今度は、住宅会社と人権を口実に。。
太陽光パネル、ウイグル製多い指摘に「人権を重視」小池都知事 https://t.co/XK8dSwnfGd @Sankei_newsより
