kazanは、対中戦ありを押す一人。 無論、80余年前の「日本単独で」ならあってもせいぜい尖閣海域の紛争で、ウィルス発症の隠蔽に対する制裁戦争となれば、共闘勢力と連携するのは「イロハのイ」。
理由は、モンスター化した中国のリスクを排除するには、政治体制、軍産学共同体制と研究教育体制の解体的再構築がなければ、枕を高くして眠れないはずです。
Kazanは、ウィルスに関して、中国の関係者は危険な火遊びをしていたと確信してます。
つまり、 2019年10月〜11月の間に、不用意に、漏出した。 それももっとも、そして如何にも、中国らしさ全開で、中国でなら、必然的ともいえる、そして疑問を挟む余地もない認識で、漏出したと言える。
当然武漢当局はそれを隠蔽し、最後は発症場所でっち上げた。
当初は、中央政府もその方向で足並みをそろえて、情報統制、移動制限を実行したが、20年1月25日の春節で、世界中に蔓延した。
前半は、もみ消し、事実の隠蔽、さらには対外的懐柔路線を選択したものが、ある時点で、もともと願望的計画にあった、2040年代の世界覇権・米国転覆の好機が、2020年に転がり込んだと認識して、従来の計画、作戦を大幅に変更し前倒ししたはずだ。
その結果が、強力で強引ともいえる米国大統領選への介入だったと観測すれば、ほとんどの事象の説明は容易になる。
制御できない玩具を与えたこと、それを容認してたこと、そして隠蔽し、国際社会への誠実な対応を拒否したことは、犯罪そのもので、この理由、大義名分でなら、対中戦にステージアップしても、当然の成り行きだろう。
冷静に見て、中国制裁戦争は、容易に勝てる戦争だと見る。
朝日新聞の屋上に「鬼畜中国共産!」のアドバルーンは上がるだろうか?
数年前で、有楽町にあった日劇の上に戦争を煽る「鬼畜米英」のアドバルーンが上がっているが画像があったが、探したが今は無い。
日劇にのビルに当時、朝日新聞の本社があったから、あのアドバルーンは朝日があげたものだ。 きっとまた削除したのだろう、朝日新聞の通常運転だ。