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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

N共朝毎、政治、官庁、地方議会、教育がサイレントインベーション禍にある。必要だな、ゼロチャ◯▼



ゼロチャイナにたどり着けるだろうか?
ゼロチャイナは実現するだろうか?


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ロシアが、中国を道行にしてコケてくれる可能性は極めて大きいハズ。

案外バイデン・アメリカが、ウクライナに、高性能な武器の供与を積極化する割に、例えば、ロシアを露骨に刺激する長距離ロケットタ弾砲系の供与はなそう。

有り体にいうなら、開戦当初から、
 "米軍の直接介入を避けて、結果、NATO軍構成国も、親方に右ならえ状態"

幾つかの読み解き方がありそうです。


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米国が前のめりになると、核戦争の危機を招くリスクがある。
今回戦争は、仕掛けて、煽った米国は、”戦争が長引けば、長引くほど結構”観が濃厚
なぜって、軍産共同体を構成する軍需産業は活況になり、それに投資するモチベーションはあがり、結果株価は上昇。

コロナ禍でワクチン、医療資材業界が潤い、戦争で農業生産、食料品、資源、エネルギー業界が元気になり、軍産共同体にとっては、新世代型兵器や新兵器の格好のシミュレーション機会を得てことになり、軍にとっても、格好の戦略上、あるいは戦術、作戦上のノウハウの蓄積にはまたとない機会であること。


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しかも、ロシアの封じ込みが容易に成功し、このことが、対中国封じ込めには最強な手法であることを証明できたことは大きい。

米国、欧州の論理には、ロシアは、正教会といえども、同じキリスト教であり、基本的には、強権体質さえなければ、文化を共有できるというDNAがあるります。

一方、強権体質を持ち、価値観を共有できない中国CCP体制は、ケツの毛までむしり取り、禍根を断つくらいの認識を共有しているのはミエミエです。



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日本は、これに便乗し、北方領土回復と、拉致被害者奪還、国内のゼロチャ◯▼環境の構築の最後好機を有効に活かす時だろうと老孤猿kazanのp机のワキに置いてある、水晶もどきのガラス玉に、その天の声が反映してるのが見えます。

これが本当の天声人語かも知れないデス(笑)
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