支那の反日教育の結果乱造される、洪磊報道局長か華春瑩副報道局長の金太郎飴みたいな思考の小学生。 このニュースで、洪磊、華春瑩両氏の子息かと一瞬見間違うほどの「名文」に唖然としたkazanです。
南京事件の犯行当事者は、「国民党軍」。
したがってこの件では、台湾政府もシラーと、口を紡ぎます。
日本は、戦後の占領下での、マインドコントロールで、「敗北」とはこういうことだという認識を植え付けられ、少々まっとうな国民でも、「敗北認識」が、昭和天皇の「玉音放送」にあった、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」で、「反論」「反対意見」を言わなくなった。
支那はその絶妙なシナリオで、高利の利息のように、数を膨らます。
反論すれは、「再び軍国主義の道を歩もうとする日本の右翼勢力の悪だくみ」になり、無視すれば、支那人の思考通りで、「事実を認めた」事になる。
袋小路に追い込むシナリオは、支那人が特に好む手法です。
国際的な環境下で事を起こすときは10年前後の長期スパンで計画します。
アフリカや島嶼国、中南米の政府を、金縛りにし、そこの国民にはテレビを配ります。
衛星放送で「中国中央電視台」が最初の強制設定のチャンネルで、そのチャンネルから任意のチャンネル移動が可能な仕組みの支那メイドのテレビです。
国連には190あまりの国が加盟してますが、大国の一票も島嶼国の一票も扱いは差がありません。
そして、ある目標に最大影響力を持つ団体、組織を金とマンパワー、管理部門にキーマンを配置させます。
これで、全てかが完了で、その結果が、 南京事件の記憶遺産登録を管轄するユネスコやその関連部門の支配によるもので、関係位委員は、ほとんどが発展途上国です。
IMFのSDRひきだし権構成通貨に「元」が加え得るために、10年の歳月で工作し、現IMF総裁人事ではダークホースを押し、票集めの現金攻勢で票を取りまとめ、恩義に漬け込み、副理事のポストを増設させて、そこに支那人を配します。 その結果実現したのが「元のSDRひきだし権構成通貨」の実現です。
目的のための手段は周到に計算しつくされ、人間の意思は、金、ポスト、ハニーートラップで自在に管理し、必要な情報はハッキング。 欲しいものは、スライスしサラミを一枚づつ盗む手法をとります。 これがサラミスライス方式です。
つまり巨大な陰謀メカニズムで国際政治や国際経済に影響力を行使するプロパガンダ戦略とと不法治国家が真実の姿なのです。
なぜそこまでという疑問を持つかも知れません。
邪悪な自身の野望と保身のためのであり、その背景にあるのは、共産党の生き残リ戦略なのです。
シビエトの崩壊で、世界は雪崩をうって共産主義はほとんど崩壊しました。 残った残滓が支那、北朝鮮、ベトナム、アフリカと中南米の数か国なのです。
今日は、自戒も込めて投稿します。
産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/151215/wor1512150008-n1.html