今日は、「夢一夜」の高音部分の発声と伸びの良さを自覚できたデス(^^)
投稿するには、機が引ける話題ながら、一昨日の未明に、複数回に及ぶマイクロソフトアカントのpin、つまりパスワード設定で、要求されるアカントの理解に齟齬があり「トライ回数」オーバーで24時間後の再トライアルになってしまった。
恨み言を言うなら、34年前にNEC98Fと付き合い始めて、この世界のパスワードとアカントの性格は理解していたつもり。。。 ですから、習性として、まずはローカルアカントありが思考の前提にあります。
その思考が、端末の環境が変わったり、マザーボードの変更+CPU交換が重なり
、かろうじてセーフはプロダクトキーのみののような様態になって、混乱がはじまり、設定トライ回数オーバーで24時間ウェイティングに。。。
今日は朝食後、スマホとChreomeBookで朝のオツトメをこなし、昼にはコンビニで台湾ビール6本を買い込み、昼のみ&一人カラオケを。。
ここで、ビールが入ったせいかカラオケの高音部分の発声と伸びがすこぶる快調のような印象で、kazan流カラオケ利用のボイトレ(ボイストレーニング)効果があるように思えてきた。

南こうせつの「夢一夜」の後半部、「♬・・・苦しみめいて〜」に続く「あゝ夢一夜」が楽に伸びるデス。
まして、アルコールがあり、マザーボードの不良でメーカー対応から戻り、難なく組みて終わり、昨日は追加の8GBメモリーをの発注も終えて、余裕と気合が入っていますから、ボイトレは時間待ちの暇つぶしにはもってこいの状態です。
判ったことは、夢一夜のようなテンポの曲では、ないのですが、コブシが入る部分で、導入部を「食っちゃたり」「飲んじゃたり」があって、高得点には程遠い感じです。
これは、慣れで解消されるはず。。
思い出しました。
浅草観音裏の三丁目界隈のスナックで、カラオケをやり、褒め言葉は「上手ですね」「良かったですね」に「上手い、先輩お金ツカってますネ〜」があったことを思い出したりして、一人苦笑してます。